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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.150(まとめ)

このニュースレターは、4月13日、20日、および27日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

【生産】仕組みで押す! 生産現場の成長スイッチ

全国のものづくりの現場では、人財育成が大きな課題となっています。当社の浜北工場で約200人もの作業者を監督する高橋工長は、自らの成長の歩みを振り返り、監督者に求められる5つのスキルを整理しました。また、それらのスキルを身に着けてもらうための仕組みを運用することで、大きな成果を挙げています。そのノウハウは、「心を鍛えて技を磨け! ~後戻りしない人財育成プログラム~」としてまとめられました。

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【社会】30年の着実な歩みで「募金総額1億円」目前!

(公財)日本盲導犬協会に盲導犬の育成資金を贈る「YAMAHA NICE RIDE 募金」。バイクファンから寄せられた一通の手紙をきっかけに始まったこの募金活動は、その開始から30年以上が経過して、間もなく募金総額1億円に達しようとしています。バイクファン、二輪販売店、そして当社株主の皆さままで、「やさしさ」をつなぎ続けて31年目。その歩みを振り返ります。

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【健康】ヤマハの始業前習慣でリフレッシュを!

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「おうちで楽しく過ごす」「ストレスを発散する」「身体の健康を保つ」ことなどを目的とした、さまざまなコンテンツやアイデアが広く紹介・提供されています。当社グループの始業前習慣として定着する「Revストレッチ」も、自宅待機で運動不足になりがちな皆さんのお役にきっと立てるはず。新作の「Revエクササイズ」とともに紹介します。

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コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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