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全日本ロードレース選手権 「YAMAHA JSB 2018シーズン 最終戦セレモニー」で500人のファンに感謝 

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全日本ロードレース選手権 「YAMAHA JSB 2018シーズン 最終戦セレモニー」で500人のファンに感謝 

 ヤマハ発動機株式会社は、2018年11月4日(日)、全日本ロードレース選手権の最終戦MFJグランプリ50回記念大会にて、「YAMAHA JSB 2018シーズン 最終戦セレモニー」を開催し、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手、野左根航汰選手、吉川和多留監督が500人を超えるファンの皆さまに、サポートへの感謝の気持ちを伝えるとともに、チャンピオン獲得の報告を行いました。

 セレモニーでは、まず中須賀選手が「8回目のチャンピオンを獲得できたのもファンの皆さまの応援のおかげです。本当にありがとうございました。来シーズンもチャンピオンを目指しますので、ご期待ください」と力強く宣言。これに続き野左根選手が「力不足を痛感したシーズンでしたが、来年こそは中須賀選手に追いつけるよう努力します」と話せば、吉川監督は「来シーズンはヤマハでチャンピオン争いができるようチーム力を高めます」と、さらなる飛躍を誓って締めくくりました。

 この他、中須賀選手のサイン入り「レプリカヘルメット」や野左根選手のサイン入り「ヤマハヘッドホン」などが当たる「スペシャル抽選会」、フォトセッションなどを行い、ファンの皆さまとの触れ合いを通じて感謝の気持ちを伝え、2018シーズンを締めくくりました。

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ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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