ニュース -

ソーシャルメディア上のリスク情報をモニタリングするサービスを開始

パソコンやスマートフォンの普及、ツイッターやブログの浸透など、企業を取り巻く情報環境が大きく変化した結果、これまでにないネット起点の新型リスクが増大しています。

このような新たなリスクに対応し、ダメージを最小限にとどめるためにも、情報源と言及内容を的確に把握した上でのコミュニケーションは欠かせません。

生活者との直接対話が可能なネットを活用した広報・マーケティング活動を安心して進められるよう、危機管理広報の分野で豊富な実績を持つオズマピーアールとソーシャルメディアデータをはじめとした各種ビッグデータ分析で豊富な実績を持つWeaversは、ソーシャルメディア上でのリスク・クライシスに対応するプログラムを共同開発しました。

オズマピーアールとWeaversは、両者の豊富な知見を統合し、ソーシャルメディアの導入・運用支援からリスク・モニタリングやシュミレーショントレーニング、さらには有事の現場対応に至るまで、企業・団体のコミュニケーション活動に対する総合的なソリューションを提供します。

ソーシャルリスク対応プログラム サービスサイト

http://ozma.co.jp/snsrisk/

Related links

トピック

  • New media

タグ

  • デジタルpr
  • 風評被害対策
  • リスク
  • ソーシャルメディア
  • ソーシャルリスニング

Regions

  • 東京都