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ひな祭りに思う、靴下のむかし話
今日、3月3日はひな祭りですね。
ひな祭りは、古代中国から伝わったもので、日本では平安時代から行われていたようです。
もともとは人形に災いを託して川に流す儀式でしたが、
江戸時代辺りからひな人形を飾って子どもの幸せを願う、現在のスタイルになったのだとか。
なるほど。そういえば、おひな様は着物に身をつつみ、足袋を履いていますね。
足袋は靴下の登場より以前の履物で、その原型は「襪(しとうず)」と呼ばれる布製の履物。
色鮮やかな絹織物などを縫い合わせて作られ、中国から伝わりました。
▲「襪(しとうず)」
日本では、5世紀頃から履き始めたとされています。
その後、平安時代に草履や草鞋を履くようになった武士が、
農作業や戦といった活動的な生活を送る中で、動きやすさを求めて、
動物の皮革を使用した「足袋」を履くようになりました。
「たび」という呼び方は、一重の皮から作られた単皮(たんぴ)に由来すると言われています。
昔の靴下って、大きくてとっても履き心地が悪そうですね...
今は、履き心地や肌触りなど機能性に富んだ靴下がたくさん!
技術は時代と共に進化していますね・・・
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