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タグ: e-vino

  • 写真左より、「E-Vino」イエロー/ホワイト、「E-Vino」ホワイト

    エレクトリックコミューター「E-Vino」2021年モデルを発売 〜2015年の発売以来初のカラーチェンジ〜

     ヤマハ発動機株式会社は、エレクトリックコミューター「E-Vino(イービーノ)」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして11月20日に発売します。
     “イエロー/ホワイト”は、ポップなイエローとクリーンなホワイトのツートンで明るくアクティブなカラーリングにしました。“ホワイト”は、従来のホワイトカラーをベースに、グラフィックをブラックからダークネイビーに変更し、よりクリーンなイメージを表現しました。また、どちらのカラーもホワイトのメーターリングを新たに採用しています。
     「E-Vino」は、原付一種スクーターの「Vino」をベースに開発した当社のエレクトリックコミューター第4弾です。モーター出力制御によるスムーズな加速感や極低速での優れた実用トルク、着脱式バッテリーによる容易な充電などにより、快適な近距離移動を実現しました。
     なお、本製品の製造は

  • レンタル車両「ヤマハE-Vino」

    さいたま市・本田技研工業・ヤマハ発動機による原付一種クラス電動二輪車(EVバイク)の実証実験開始について

     さいたま市(市長:清水勇人)、本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下Honda)、ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下ヤマハ)の3者は、さいたま市の電気自動車普及施策「E-KIZUNA Project」の一環として、電動二輪車(以下EVバイク)の普及拡大と交通空白地域の解消に向けた実証実験を開始します。
     このたびの実証実験は、電動車両を安心して快適に使える低炭素社会を目指す地方自治体とEVバイクの普及を目指す二輪メーカー2社で行う取り組みとしては初の試みであり、CO2削減とEVバイクの普及に向けた重要な一歩となります。
    [実証実験について]
     このたびの実証実験は、Honda・ヤマハの電動化技術とさいたま市の既存インフラを活用し、低炭素社会の実現と、交通空白地域における交通利便性向上の効果検証を行うものです。
    実施内