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ニュースアーカイブ

450SX:今季初優勝でランキングトップに立った#3 E・トマック(YZ450F)

AMAスーパークロス Rd.02 1月18日 サンディエゴ


RACE DATA
2025 AMAスーパークロス 第2戦サンディエゴ
開催日:2025年1月18日(土)
開催地:カリフォルニア州サンディエゴ
会場:スナップドラゴン・スタジアム

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2025/rd02/

450SX:ヤマハ勢最上位となる4位で開幕戦を終えた#2 C・ウェブ(YZ450F)

AMAスーパークロス Rd.01 1月11日 アナハイム


RACE DATA
2025 AMAスーパークロス 第1戦アナハイム1
開催日:2025年1月11日(土)
開催地:カリフォルニア州アナハイム
会場:エンジェル・スタジアム

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2025/rd01/

MotoGP世界選手権 ヤマハ発動機のMotoGPテストライダーとしてアウグスト・フェルナンデス選手を起用

MotoGP世界選手権 ヤマハ発動機のMotoGPテストライダーとしてアウグスト・フェルナンデス選手を起用

 ヤマハ発動機株式会社とYamaha Motor Racingは、MotoGP世界選手権やMoto2世界選手権のライダーとして豊富な経験を持つアウグスト・フェルナンデス選手を、2025年シーズンの「Yamaha Factory Racing MotoGP Test Team」公式テストライダーに起用することを決定しました。
 フェルナンデス選手は、MotoGPで2年間(2023-2024年)、Moto2では6年間(2017-2022年)の参戦経験があり、2022年にはMoto2のチャンピオンに輝くなど、MotoGPパドックにも精通するライダーです。
 2025年1月31日~2月2日にマレーシアのセパン・サーキットで予定されているMotoGPシェイクダウン・テストから、フェルナンデス選手は「YZR-M1」を駆り新たな仕事に取り組みます。
 2025年は公式IRTAテストやプ

Moto2 世界選手権 2025 年シーズンは、Pramac Yamaha Moto2 Team が参戦

Moto2 世界選手権 2025 年シーズンは、Pramac Yamaha Moto2 Team が参戦

 ヤマハ発動機株式会社は2025 年シーズン、Pramac とパートナーシップを構築し、「Prima Pramac Yamaha MotoGP Team」としてMotoGP 世界選手権に参戦するほか、「Pramac Yamaha Moto2 Team」を新たに結成してMoto2 世界選手権に参戦することを決定しました。ライダーは2024 年シーズンもMoto2 に参戦していたトニー・アルボリーノ選手(イタリア)とイサン・ゲバラ選手(スペイン)です。
 最高峰クラスですでに重要な地位を確立してきた当社とPramac は、次のステップとして新たな人材の育成に取り組むためMoto2 世界選手権に参戦します。新チームは有望な若手選手の育成を目標に掲げて活動するbLU cRU と連携しています。
 2025 年シーズンに向けて当社とPramac は、新チームの挑戦を後押しできる実力と成熟

最終戦を11位としてランキング13位でシーズンを終えた#20 F・クアルタラロ(YZR-M1)

MotoGP Rd.20 11月17日 ソリダリティ


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第20戦ソリダリティGP
■開催日:2024年11月17日(日)決勝
■開催地:カタルニア/スペイン(4.657km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度 ■路面温度:16度
■PP:F・バニャイア(1分38秒641/ドゥカティ)
■FL:M・マルケス(1分40秒088/ドゥカティ)

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2024/rd20/

Moto2 世界選手権などで若手を育成 「Yamaha VR46 Master Camp Team」がソリダリティGP 最後に活動を終了

 8 年間にわたり、ともに若手ライダーの育成に取り組んできたヤマハ発動機株式会社とVR46 は、2024 年シーズンをもってパートナーシップを終了することとなりました。

 両社は常に、才能ある若手ライダーを支援するという目標を共有し、その最初の試みが2016 年、イタリアで実施したトレーニング・プログラム「Yamaha VR46 Master Camp」でした。そして2017 年にはVR46Junior Team の協力を得て「Yamaha VR46 Master Camp Team」を設立しプロジェクトを拡大。MasterCamp の参加者やbLU cRU ライダーにヨーロッパでレース経験を積む機会を提供しました。

 同チームは当初、FIM CEV シリーズのMoto3 クラスに参戦し、2019 年に同シリーズのMoto2 クラスにステップアップ。毎シーズン、

全日本ロードレース選手権JSB1000チャンピオンの岡本裕生選手 2025年からスーパースポーツ世界選手権に「YZF-R9」で挑戦

 ヤマハ発動機株式会社は、今シーズンの全日本ロードレース選手権JSB1000で自身初のチャンピオンを獲得した岡本裕生選手が、2025年シーズンからスーパースポーツ世界選手権(以下WorldSSP)に、新型スーパースポーツ「YZF-R9」を使用しフル参戦することを決定しました。所属チームは「Pata Yamaha Ten Kate Racing WorldSSP Supported Team」で、チームメイトは今シーズン同選手権でランキング2位を獲得したステファノ・マンジ選手です。
 欧州のグループ会社である「Yamaha Motor Europe N.V. (以下YMENV)」がすでに発表していますが、岡本選手は、これまでレースベース車であった「YZF-R6」に続く新世代スーパースポーツとして、当社とYMENVのテストチームが協力しWorldSSP用に開発してきた「YZF-R9」でデ

1レース目にアクシデントに巻き込まれ、スペアマシンで再スタートするも6位でフィニッシュした#20 F・クアルタラロ(YZR-M1)

MotoGP Rd.19 11月3日 マレーシア

RACE DATA
■大会名称:MotoGP第19戦マレーシアGP
■開催日:2024年11月3日(日)決勝結果
■開催地:セパン/マレーシア(5.548 km)
■スプリント周回数:19周(105.317km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:34度/路面温度:54度
■PP:F・バニャイア(1分56秒337/ドゥカティ)
■FL:F・バニャイア(1分59秒118)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2024/rd19/

全日本ロードレース選手権 JSB1000 岡本裕生選手が自身初となる国内最高峰クラスでのチャンピオンを獲得

全日本ロードレース選手権 JSB1000 岡本裕生選手が自身初となる国内最高峰クラスでのチャンピオンを獲得


 2024年10月27日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで開催された全日本ロードレース選手権・第8戦 第56回MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿で、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から「YZF-R1」でJSB1000に参戦する岡本裕生選手が、レース1で2位、レース2で3位とし、最高峰クラスで自身初となるチャンピオンに輝きました。
 ヤマハ発動機株式会社にとっては2018年から7年連続(岡本選手1回、中須賀克行選手5回、野左根航汰選手1回)となる、JSB1000でのチャンピオン獲得となります。
 今シーズンは、岡本選手とチームメイトの中須賀選手が、全日本史上稀に見る激しいチャンピオン争いを展開。前半は中須賀選手が開幕4連勝で大きくリードするも、後半戦の3連勝などで岡本選手が巻き返し、最終戦のMFJグランプリを迎えた時点で岡本選手が4ポ

JSB1000:自身初となる国内最高峰クラスJSB1000でチャンピオンを獲得した#2 岡本裕生(YZF-R1)

全日本ロードレース選手権 Rd.08 10月26-27日 MFJGP鈴鹿・三重


RACE DATA
■大会名称:全日本ロードレース選手権 第8戦 第56回MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿
■開催日:2024年10月26日(土)・27日(日)
■会場:鈴鹿サーキット/三重県(5.821km)
JSB1000 レース1
■周回数:14周 ■天候:曇り ■コース:ドライ 
■PP:岡本 裕生 (2分3秒856/ヤマハ)
■FL:中須賀克行 (2分4秒998/ヤマハ)
JSB1000 レース2
■周回数:16周 ■天候:曇り ■コース:ドライ 
■PP:岡本 裕生(2分04秒298/ヤマハ)
■FL:水野涼(2分05秒399/ドゥカティ)
ST1000
■周回数:18周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■PP:國井 勇輝(2分07秒949/ホンダ)
■FL:國

4位走行中に他車と接触して転倒するも再スタートし16位でフィニッシュした#20 F・クアルタラロ(YZR-M1)

MotoGP Rd.18 10月27日 タイ


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第18戦タイGP
■開催日:2024年10月27日(日)決勝結果
■開催地:ブリラム/タイ(4.554km)
■周回数:26周(118.404km)
■コースコンディション:ウエット
■気温:25度/路面温度:28度
■PP:F・バニャイア(1分28秒700/ドゥカティ)
■FL:F・ディ・ジャンアントニオ(1分39秒576/ドゥカティ)


REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2024/rd18/

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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