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タグ: sr400

  • マン・マシンが共用する服「Over」  Photo : KEITA SUZUKI  Model : KENTA SHIMAHARA

    【ニュースレター】愛車とライダーが共用する「服」

    デザイナー志鎌英明氏が創作
     1978年の発売以来、そのシンプルで美しいデザイン、心地よく鼓動感のある単気筒エンジン、キック式スターターなど普遍的な味わいで愛され続けるオートバイのロングセラー、「SR400」。その燃料タンクやシート、フェンダー等には、ご覧のように「服」がまとわれています。
     これは、TOKYO FASHION AWARD 2017を受賞するなど、国内外で注目を集めるファッションデザイナー志鎌英明さんの作品「Over」。「Over」の概念は、オートバイとライダーが共用する服。ミリタリーテイストのボディバッグやバックパックとして、ライダー自身も身につけることができます。
     この作品は、6月に開催されるParis Fashion Week, Paris men’s(パリコレ)の会期中にSHOWROOM TOKYOで開かれる「

  • 「SR400」                      「SR400 40th Anniversary Edition」

    デビュー40周年を迎えたロングセラーモデル「SR400」を発売 排出ガス規制に適合、従来の乗り味とスタイリングを継承し復活 40th Anniversary Editionを数量限定で同日発売

     ヤマハ発動機株式会社は、2017年に生産を終了した「SR400」を従来の個性はそのままに、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させ11月22日より発売します。また、発売40周年を記念した「SR400 40th Anniversary Edition」を数量限定500台で同日より発売します。
     「SR400」は、心地よい鼓動感のビッグシングルエンジン、シンプルかつ美しいスタイリング、キックスターター方式、といった1978年の発売以後、熟成と深化を重ねた “SRらしい”個性が人気のロングセラーモデルです。
     新たな特徴は、1)優れた環境性能と燃費性を実現するO 2フィードバック制御の精度向上、2)蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスターの採用、3)音響解析技術を駆使し、低音と歯切れの良さを向上させた新マフラー、などです。なお、キックスターターやデコ