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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.151(まとめ)

このニュースレターは、5月12日、および25日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【エンタメ】当社エンタメサイトで楽しむ「おうち時間」

当社ウェブサイトでは、あみぐるみや羊毛フェルトでヤマハ製品のミニチュアをつくるための編み図や型紙、つくり方動画などを公開しています。このハンドクラフトコンテンツへの訪問者がじわじわと増え始めたのは、今年3月頃から。新型コロナウイルス感染防止対策で「おうち時間」が増えたのと無関係ではなさそうです。現在、つくり方を公開しているのはスクーターやボートなど計14アイテム。ほっこりするヤマハを、皆さんもぜひどうぞ!

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【農業】農業を空から変える「自動飛行」のドローン

就業人口の減少や働き手の高齢化など、多くの課題を抱える日本の農業にあって、ロボット技術や情報通信技術を用いた「スマート農業」が大きな期待を集めています。今年4月、静岡県浜松市のばれいしょ畑では、自動飛行で農作業の省力化・効率化に貢献する産業用ドローン「YMR-08AP」による防除作業の実証散布がスタートしました。ドローンによる散布は、収穫期を迎える6月上旬まで続けられる予定です。

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コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。