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アジアのモータースポーツ活性化を目指し「YAMAHA SEPANG RACING TEAM」へ技術支援 2019-2020 FIM世界耐久選手権 セパン8時間耐久レース

ニュース   •   2019年09月11日 17:00 JST

 2019年12月14日(土)、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催される2019-2020 FIM世界耐久選手権(EWC)の第2戦、セパン8時間耐久レースに、「YAMAHA SEPANG RACING TEAM」が「YZF-R1」で参戦します。ライダーはMotoGPに参戦中のフランコ・モルビデリ選手、ハフィス・シャーリン選手、スーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦中のマイケル・ファン・デル・マーク選手で、ゼッケンは当社のエースナンバーである「21」を使用します。

 EWC初出場となるモルビデリ選手は、「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」からMotoGPに参戦しており、2シーズン目の今年は12戦を終えランキング10位。シャーリン選手は、2018年にマレーシア人として初めてロードレースの世界最高峰MotoGPにフル参戦を果たし、ランキング16位を獲得した地元のスターライダーで、2017年の鈴鹿8耐以来のEWC参戦です。ファン・デル・マーク選手はWSBKのトップライダーで、現在はランキング4位。EWCは鈴鹿8耐に過去7度出場し、2017年からは「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の一員としてチームの4連覇に貢献するなど、耐久レースの豊富な経験を持っています。

 当社は、大会の成功とホームレースでの優勝を掲げる「YAMAHA SEPANG RACING TEAM」へ技術支援を行い、ともにアジアにおけるモータースポーツのさらなる活性化を目指します。

 

#21 YAMAHA SEPANG RACING TEAM

フランコ・モルビデリ選手

■国籍:イタリア ■生年月日:1994年12月4日

「耐久レースが私に合うかどうか興味がありますし、今まで経験してきたこととは異なる魅力がありとても楽しみです。ヤマハとSepang Racing Teamがコンビを組めば強力なバイクになることは間違いありませんし、プロダクションバイクに乗れるのもうれしいこと。それにバイクに乗っていると体形や体調を維持できるので、12月にレースがあるのはとてもいいことです。YZF-R1で練習したことがあるのでイメージはつかめていますが、耐久仕様はそれとはまた違うものだと思います。マレーシアでのレースを充実したものにできるよう頑張ります」

 

マイケル・ファン・デル・マーク選手

■国籍:オランダ ■生年月日:1992年10月26日

「12月にセパンでEWCが行われると知ったとき、私も出場したいと思っていましたが、このようなすばらしいチームが私を選んでくれたことを誇らしく思いますし、そのホームコースで行われるレースへ出場できることをうれしく思います。セパンは非常に蒸し暑いので厳しい戦いになるでしょうが、それも耐久レースでの挑戦のひとつですから大いに楽しみたいと思います。すばらしいチーム、すばらしいマシンであることは間違いありませんが、常に賢明であり安定感を持ち続けることが重要です。そしてチームのホームレースで優勝するため、少ない耐久レース経験ですが私にできることは何でもしたいと思います」

 

ハフィス・シャーリン選手

■国籍:マレーシア ■生年月日:1994年5月5日

「セパン8耐出場をとても楽しみにしています。鈴鹿8耐を走ったことがあるので耐久は初めてではありませんが、今回は母国ファンの前で走るため感覚はまったく違うものになるでしょう。長く暑いレースなのでチームとしてどのように取り組んでいくかが非常に重要ですし、自分自身の持久力を試す良い機会にもなります。またフランコ選手、マイケル選手とマシンをシェアするこのチャンスにとてもわくわくしています。ふたりともすばらしいライダーですし、マイケル選手はヤマハの経験も豊富ですからね。今から本番が待ちきれません!」

 

ラズラン・ラザリ、Sepang Racing Team代表

「初開催となるセパン8 耐にSepang Racing Teamとして出場できることになり非常にうれしく思います。Tourism Malaysia’s Visit Malaysia 2020キャンペーンをサポートするのに最もふさわしい方法と言っても過言ではなく、私たちチームはとても国際的なライダーを揃えることができました。このRaces of MalaysiaはEWCとWTCRの併催により2輪と4輪が同じコースを走る特別なイベントで、とてつもないスペクタクルを世界へアピールするものとなるでしょう。フランコ選手、マイケル選手、ハフィス選手とともに、表彰台の頂点を狙います」

 

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