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ニュースアーカイブ

MotoGP世界選手権 Monster Energy Yamaha MotoGPが連覇に向けて始動

MotoGP世界選手権 Monster Energy Yamaha MotoGPが連覇に向けて始動

 2022年2月4日、「Monster Energy Yamaha MotoGP」は、オンラインによるチーム・プレゼンテーションを行い、ロードレース世界選手権MotoGPでの連覇を目指し2022シーズンを正式にスタートしました。
 プレゼンテーションでは、新たにヤマハ発動機株式会社のMS開発部部長に就任した鷲見崇宏、「Monster Energy Yamaha MotoGP」のチーム代表でヤマハ・モーター・レーシング・マネージングダイレクターのリン・ジャービス、「Monster Energy Yamaha MotoGP」のチーム・ディレクターであるマッシモ・メレガリ、ライダーのファビオ・クアルタラロ選手とフランコ・モルビデリ選手、そしてMonster Energyのスポーツ・マーケティング担当シニア・バイスプレジデントのミッチ・コビントン氏が、昨年までの成功と2022年の可能性につい

MotoGP世界選手権 Monster Energy Yamaha MotoGPがワールドGP参戦60周年となる2021年の活動をスタート

MotoGP世界選手権 Monster Energy Yamaha MotoGPがワールドGP参戦60周年となる2021年の活動をスタート

 2021年2月15日、ヤマハ発動機株式会社は、1961年のロードレース世界選手権初参戦から60周年となる今シーズンに向け、MotoGPに参戦する「Monster Energy Yamaha MotoGP」の体制発表を、バーチャルリアリティー・プレゼンテーションにて開催しました。
 プレゼンテーションには、当社MotoGPグループリーダーの鷲見崇宏、「Monster Energy Yamaha MotoGP」の代表でYamaha Motor Racingマネージング・ダイレクターのリン・ジャービス、「Monster Energy Yamaha MotoGP」のダイレクターであるマッシモ・メレガリ、ヤマハ・ファクトリー・ライダーのマーベリック・ビニャーレス選手とファビオ・クアルタラロ選手、Monster Energyスポーツ・マーケティングのシニア・バイス・プレジデント、ミ

ピットレーンスタートの#12 M・ビニャーレス(YZR-M1)は13位獲得

ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.13 11月8日 ヨーロッパ

RACE DATA
■大会名称:MotoGP第13戦ヨーロッパGP
■開催日:2020年11月8日(日)決勝結果
■開催地:バレンシア/スペイン
■コースコンディション:ドライ
■気温:22度 ■路面温度:25度
■PP:P・エスパルガロ(1分40秒434/KTM)
■FL:B・ビンダー(1分31秒884/KTM)
REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2020/rd13/

Monster Energy Yamaha MotoGPがマレーシアで2020シーズンをスタート MotoGP世界選手権

Monster Energy Yamaha MotoGPがマレーシアで2020シーズンをスタート MotoGP世界選手権

 「Monster Energy Yamaha MotoGP」は2月6日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットでプレゼンテーションイベントを開催し、2020年型「YZR-M1」、チームカラー、ライダーラインアップを発表しました。これをスタートに「Yamaha Factory Racing MotoGP Team」は新シーズンに向けて積み上げてきたものを総動員し、メインスポンサーであるMonster Energy社と、マーベリック・ビニャーレス選手、バレンティーノ・ロッシ選手とともにチャンピオン獲得を目指します。
 プレゼンテーションイベントは、出席した多数のメディアとともに、世界中のファンがDornaやチームによるライブ映像を見守る中で行われました。この中で発表した「Monster Energy Yamaha MotoGP」のカラーリングは2019年を継承。「Y

世界中の人々とドラマティックな感動の共有を目指して 2019 YAMAHA MOTORSPORTS MEDIA CONFERENCEを開催

世界中の人々とドラマティックな感動の共有を目指して 2019 YAMAHA MOTORSPORTS MEDIA CONFERENCEを開催

 ヤマハ発動機株式会社は、2019年2月5日、今シーズン初のMotoGPオフィシャルテストを控えたマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットにて、「2019 YAMAHA MOTORSPORTS MEDIA CONFERENCE」を開催しました。会場には、2月4日、インドネシアのジャカルタで体制発表を終えたばかりのバレンティーノ・ロッシ選手、マーベリック・ビニャーレス選手をはじめとするヤマハライダーが参集。アンベールしたばかりの参戦マシンを前に、全世界のモータースポーツファン、メディアに向け勝利を誓いました。
 第1部の「Global Media Conference」では、MC事業本部第2事業の鈴木康高事業部長が、「間もなく迎える2019シーズン。その厳しく激しい戦いを通じ、当社は企業目的“感動創造企業”を体現していきたいと考えています。勝利にこだわった、こだわ

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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