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フィッシングボート 「DFR-33」 新発売 走行性能と釣りやすさ、スタイリッシュなデザインを高次元で融合

プレスリリース   •   2017年09月13日 10:30 JST

DFR-33

 ヤマハ発動機株式会社は、走行性能と釣り機能性、居住性に優れたディーゼルインボード仕様のフィッシングボート「DFR-33」を新開発し、2017年10月2日より発売します。
 「DFR-33」は外洋でのルアーフィッシングをはじめ、より本格的なボートフィッシングを楽しむために開発したボートです。深めのデッドライズ(船底勾配)に加え、最適な角度と形状を持つW.T.B.(ウェーブスラスターブレード)を採用し、スピード性と凌波性、乗り心地、さらに風流れ抑止性、安定性を高次元で実現。また、チャイン・船首舷側の形状の最適化を図り、走行時の水しぶきを抑えたほか、釣りやすさを追求したデッキスペースとレイアウト、釣り機能性を高める各種装備を有します。
 また、キャビンにはホールド性の高いドライバーズシートとナビシートを含め、4名前後がゆとりある距離感を持って座れるシートレイアウトを採用し、走行性、釣り機能性だけでなく、高い居住性と快適性を併せ持っています。
 エンジンにはパワーと信頼性、燃焼効率と環境性能に優れたコモンレール式のディーゼルエンジン「D6-435」(VOLVO PENTA)を採用しました。

【開発背景】

 「DFR-33」は、高い走行性能、釣り機能性はもちろん、従来の漁船タイプのフィッシングボートと一線を画す流線を基調とした外観デザインを特長とする「DFR」シリーズの中核となる33フィートのフィッシングボートです。
 企画・開発に当たっては、キャスティングやジギング、流し釣りなど、大型魚を追い、より遠方へと釣り場を求めるボートフィッシング愛好家を主な対象とし、従来の「DFR」シリーズのコンセプトを引き継ぎながら、新たな船型を採用するなど、DFRの進化を目指しました。また、少人数の釣行でも取り回しやすく、洋上でも安心感があり、維持・保管にも適した33フィートというサイズとしました。

【主な特長】

●乗り心地、快適性、安定性を追及
・深めのデッドライズ(船底勾配)のV型船型に、最適な角度と形状を追求したW.T.B.(ウェーブスラスターブレード)を組み合わせ、乗り心地、風流れ抑止性能を高めました。また、船首側では下向きに角度をつけたチャイン、スクエアバウ、ワイドフレアによって走行時の水しぶきを最小化するなど、快適性を高めています。さらに、船尾側ではフラットで幅広のチャインによって釣りを行う際などの静止安定性を高めています。
●釣りやすさを追求
・アフトデッキ(後部甲板)はもちろん、スクエアバウを採用したバウデッキ(前部甲板)は余裕の釣りスペースを確保し、複数名でのキャスティングにも対応します。
・ブルワーク(舷側甲板)の位置を身体の保持しやすい高さに設定。キャスティングやジギングなどの動作において安定したポジションを確保することができます。
・使いやすく、周囲の状況を見渡しやすいアフトステーション(後部甲板上の操船設備)、FSR(フィッシングサポートリモコン)、バウスラスターを採用するなど、ドライバーの細かな操船の煩わしさを低減します。
●遠征や長時間走行に対応する快適性
・キャビンにはホールド性の高いドライバーズシートとナビシートを用意し、乗船者同士がゆとりある距離感を持って座れるレイアウトとしました。また、大人1名が仮眠できるバウバース(キャビン前部に設置した寝台)、前後に広く使い勝手の良いトイレルームなど、居住性を高めています。
●釣りを充実させる各種装備
・バウデッキとアフトデッキにデッキウォッシュを装備。また、各所に便利な大小の収納スペースを確保しています。また、オーバーヘッドコンソールには多彩な各種機器や操作パネルなどを機能的にレイアウトすることができます。
●コモンレール式ディーゼルエンジンの採用
・エンジンは低燃費で環境性能に優れた435馬力の「D6-435」(VOLVO PENTA)を搭載。船体とのマッチングにより、加速性能とスピード性能を高めます。また、振動も小さく、静粛性にも優れており、発電能力も大容量(12V/220A)を備えることで、多数の電子機器類の搭載を可能にしています。

【側面図、デッキレイアウト図】※オプション装備品を含む

【主要諸元】

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