Skip to content

タグ: スポーツ自転車

「YPJ」シリーズ4モデルを新発売 新感覚の走りと楽しみ方を提案するスポーツ電動アシスト自転車 オフロードモデル「YPJ-XC」などを新たにラインアップ

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーツ自転車の高い走行性能と電動アシスト機能のメリットをハイブリッドさせた新感覚のスポーツ自転車ブランド「YPJ(ワイピージェイ)」シリーズ新モデル4種を、2018年6月11日より順次発売します。
 新モデルは、本格E-MTB「YPJ-XC(ワイピージェイ エックスシー)」、オンロードタイプの「YPJ-ER(ワイピージェイ イーアール)」「YPJ-EC(ワイピージェイ イーシー)」、トレッキングバイク「YPJ-TC(ワイピージェイ ティーシー)」の4モデルです。
 スポーツ自転車に適したドライブユニット「PW-X」「PWseries SE」や、大容量リチウムイオンバッテリー、ディスクブレーキなど、それぞれのモデル特性に合わせた新機能やパーツを採用しており、いずれもパワフルで快適なアシスト走行性能を実現しています。また、車体のサ

YPJ-R(ピュアパールホワイト) YPJ-R(ソリッドブラック/ダークグレー)

「YPJ-R」2018年モデルを発売 ロードバイクタイプのスポーツ電動アシスト自転車 ヤマハらしいスポーティなイメージを強調する新カラーリングを採用

 ヤマハ発動機株式会社は、ロードバイクタイプのスポーツ電動アシスト自転車「YPJ-R(ワイピージェイアール)」2018年モデルを、2017年11月9日より発売します。
 「YPJ-R」2018年モデルは、車体全体のカラーリングを変更し、ホワイトをベースカラーに、ヤマハらしいスポーティなイメージを強調するブルーとシルバーのグラフィックを施した「ピュアパールホワイト」、ブラック×グレーのコンビネーションカラーにゴールドの差し色が大人の上質感を演出する「ソリッドブラック/ダークグレー」の2色を採用しました。バッテリーのグラフィックやハンドル(バーテープ)のカラーも変更し、「YPJ-R」ならではのスポーティさとスマートさを強調するデザインに仕上げました。
 「YPJ-R」は、ヤマハ製の電動アシスト自転車の中では最軽量の約15kg※の車体重量で、アシストのない領域でもスポーツ自転車として

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。