Skip to content

タグ: 夏休み

ヤマハ・ヤマハ発動機共催 夏休みの子ども向け「ものづくり教室」開催について 〜 8月3日(金)ヤマハ発動機コミュニケーションプラザにて開催 〜

 ヤマハ発動機株式会社(本社:磐田市新貝2500、社長:日髙 祥博、以下ヤマハ発動機)とヤマハ株式会社(本社:浜松市中区中沢町10-1、社長:中田 卓也、以下ヤマハ)は、地域における社会貢献活動として、2014年より夏休み期間中に子ども向けの「ものづくり教室」を共同で開催しています。
 5年目となる今年も、引き続き両社の事業に関係するものづくり体験の機会を提供することにより、子どもたちにものづくりの楽しさを体験していただきたく、下記内容にて参加者を募集します。
 ともに「ヤマハ」ブランドを使用する両社は、今後も連携して地域社会への貢献を継続していきます。
<実施概要>
・イベント名: ヤマハ・ヤマハ発動機共催 子ども向け「ものづくり教室」

親子で楽しめる「工場見学 & 体験教室」を開催 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ 夏休み特別イベント

 ヤマハ発動機株式会社の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」では、夏休み期間中に小・中学生を対象にモノづくりの楽しさを体験できる特別イベントを開催します。
 モーターサイクル組立工場またはコミュニケーションプラザの見学とともに、「親子エンジン分解・組立教室」「親子ボート工作教室」「親子手作りバッグ教室」といった体験教室にて、教材を使い楽しく実験・実習します。
今年開館20周年を迎えるコミュニケーションプラザでは、2003年より子どもたちの休みに合わせ、さまざまなイベントを開催しており、親子で気軽に参加できると好評です。


※8月3日(金)には、ヤマハ株式会社と合同で両社の事業に関する製品(楽器・乗り物)をテーマとした2つのものづくり教室を行います
詳細はこちら>>  https://global.yam

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。