日立とTMHが鉄道車両用電気品を製造する合弁会社をロシアに設立

Press Releases   •   May 22, 2018 11:00 JST

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)とロシア連邦(以下、ロシア)最大の鉄道車両製造会社であるトランスマッシュホールディング(Transmashholding/以下、TMH)は、このたび、ロシアおよびCIS*市場での鉄道システム事業拡大を目的に、ロシアで鉄道車両用電気品を製造する合弁会社として、TMHトラクションシステムズ(TMH Traction Systems)を設立することに合意しました。 *CIS:Commonwealth of Independent States

日立レールイタリア社がコペンハーゲンメトロ向け自動運転鉄道車両8編成(24両)を受注

Press Releases   •   Mar 14, 2018 16:00 JST

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールイタリア社(CEO:モーリツィオ・マンフェロット)は、このたび、デンマーク王国とコペンハーゲン市、フレゼレクスベア市が共同で運営するMetroselskabet社(以下、メトロセルスカベット社)から、コペンハーゲンメトロのM1/M2線向けに、自動運転鉄道車両8編成(24両)を5,000万ユーロ(約65億円)で受注しました。

日立製作所 執行役社長兼CEO 東原敏昭がイタリアにおいて「レオナルド国際賞」を受賞

Press Releases   •   Feb 26, 2018 07:00 JST

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、執行役社長兼CEOである東原が、イタリア共和国(以下、イタリア)において「レオナルド国際賞」を受賞したことをお知らせします。本賞は、イタリア政府および財界関係者などで構成されるレオナルド委員会が1994年に設立したもので、経済や文化、芸術分野においてイタリアとの関係強化に多大な貢献をした海外企業のビジネスリーダーに対して授与される、国際的に栄誉ある賞の一つです。 東原は、2014年4月に執行役社長兼COOに就任後、鉄道事業を中心としたイタリアにおける積極的な投資・事業拡大を通じ、同国の発展に貢献してきました。その功績が認められ、このたび、「レオナルド国際賞」の受賞に至りました。

日立アンサルド・ボルチモア・レール・パートナーズ社が、米国メリーランド州ボルチモア地下鉄向け車両および信号システムを約450億円で受注

Press Releases   •   Jul 27, 2017 11:00 JST

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールイタリア社(CEO:モーリツィオ マンフェロット)とアンサルドSTS社(CEO:アンディ バー)が設立した「日立アンサルド・ボルチモア・レール・パートナーズ社」は、アメリカ合衆国(以下、米国)のメリーランド州交通局 (Maryland Transit Administration) からボルチモア地下鉄向けに、78両の車両およびCBTC*1信号システムを4億50万ドル(約450億円)で受注しました。

今回受注した車両および信号システムは、革新的な安全性・快適性・デザインで設計されており、30年間にわたり、年平均8万マイル(約13万km)の車両運用が可能です。
車両はステンレス製で、2両編成を最小に、必要に応じた複数車両の編成とすることが可能です。座席数は76席で、乗車定員は196人であり、床構造は、北米の鉄道車両燃焼規格(NFPA*2) 130に適合し、30分間以上の耐火性が保証されており、火災時の燃焼および発煙抑制規準を満たす材料を採用しています。加えて、高い保守性を維持しつつ、エネルギー消費量削減のための軽量化を実現しました。車両は全て動力車でIGBTインバータを搭載し、先頭部分はファイバーグラス製で、LEDを備え付けた革新的なデザインです。
内装・座席配置・車内機器の配置と暖房、照明システムは、「Americans with Disabilities Act(障がいを持つアメリカ人法)」の利便性・移動性に対する要件を満たしており、より高い快適性を乗客に提供します。また、地上・車上間の通信システム、最新の旅客案内システムとWi-Fi接続、および最高水準の統合監視システムを運転台に備えています。

今回受注したボルチモア地下鉄向け車両は、現在フロリダ州のマイアミ・デイド郡向け車両を製造している、日立のマイアミ工場で製造する予定で、最初の車両は、2021年に運用が開始される予定です。

日立レールイタリア社 CEO モ-リツィオ・マンフェロットのコメント

「今回の受注は、重要な米国市場へのわれわれのコミットメントの表れであり、日立のプレゼンスを高めるものです。本プロジェクトでは、車両に加えて信号システムも提供することで、米国の旅客交通の発展に貢献します。われわれの目標は、常にお客さまの要求に応え、セキュリティ、テクノロジーおよびサステナビリティに関するニーズを満たす革新的な製品を提供し続けることです。」

今回の受注は、これまで北米およびグローバルに、同様のCBTCシステムを提供してきたアンサルドSTS社における、北米での最大規模のものであり、同社が主要な北米のCBTCプロバイダーとして認識される重要なマイルストーンです。アンサルドSTS社は、新しいCBTCシステムをメリーランド州交通局の15.5マイル(約25km)におよぶ既設の路線に導入します。

アンサルドSTS社 CEO アンディ・バーのコメント

「北米におけるアンサルドSTS社の強いプレゼンスとメリーランド州交通局の交通システムの改善に向けた当社のコミットメントにより、この記念すべき受注を獲得することができました。この新しい鉄道システムの実現に、日立とのパートナーシップで取り組めることを喜ばしく思います。」

*1CBTC(Communication Based Train Control):IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.)によりIEEE1474として規格化された都市交通向けの列車制御システム。*2NFPA(National Fire Protection Association:米国防火協会)

以上

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールイタリア社(CEO:モーリツィオ マンフェロット)とアンサルドSTS社(CEO:アンディ バー)が設立した「日立アンサルド・ボルチモア・レール・パートナーズ社」は、アメリカ合衆国(以下、米国)のメリーランド州交通局 (Maryland Transit Administration) からボルチモア地下鉄向けに、78両の車両およびCBTC*1信号システムを4億50万ドル(約450億円)で受注しました。

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アンサルドSTS社がイタリアの鉄道インフラ管理会社から信号・運行管理システムの機器に関する技術支援・保守サービスを約125億円で受注

Press Releases   •   Jun 28, 2017 11:00 JST

  株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Andy Barr)は、イタリア共和国(以下、イタリア)の鉄道インフラ管理会社であるレーテ・フェッロヴィアーリア・イタリアーナ(Rete Ferroviaria Italiana/以下、RFI)から信号・運行管理システムの機器に関する技術支援・保守サービスを1億ユーロ(約125億円*)で受注しました。

契約範囲は、RFIの路線に納入したアンサルドSTS社の機器の技術支援・保守サービスと修理および設定変更とシステムアップデートです。契約期間は2年間で、詳細は以下の通りです。

  1. RFIの路線に納入した機器の技術支援・保守サービスおよび修理。
  2. RFIの路線に納入した機器の設定変更およびシステムアップデート。

これらのシステムは、RFIの在来線および高速線を含むイタリア各地の主要路線で導入されています。

アンサルドSTS社は、RFIの鉄道システムの改修を通して、乗客および地域社会全体の安全性の向上に貢献します。

*1ユーロ=125円で換算。

以上

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Andy Barr)は、イタリア共和国(以下、イタリア)の鉄道インフラ管理会社であるレーテ・フェッロヴィアーリア・イタリアーナ(Rete Ferroviaria Italiana/以下、RFI)から信号・運行管理システムの機器に関する技術支援・保守サービスを1億ユーロ(約125億円*)で受注しました。

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アンサルドSTS社が、コペンハーゲンメトロにおける日立の技術を活用した実証実験の覚書をMetroselskabet社と締結 ダイナミックヘッドウェイソリューションで旅客需要の変化に追従した列車運行の最適化を実現

Press Releases   •   Jun 09, 2017 11:00 JST

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Andy Barr)は、このたびデンマーク王国におけるコペンハーゲンメトロのインフラ保有会社であるMetroselskabet社(以下、メトロセルスカベット社)とダイナミックヘッドウェイソリューションの実証実験を実施する覚書を締結しました。

ダイナミックヘッドウェイソリューションは、アンサルドSTS社の列車制御技術と日立のデジタルおよびIoT技術を融合させた新しいソリューションです。具体的には、駅に設置されたセンサーから駅の混雑度を可視化し、乗客数を分析します。その分析結果に基づき、乗客数の増減に応じて列車の運行本数を自動で最適化します。これにより、乗客に対しては、混雑を緩和し、より快適な交通移動を提供するとともに、事業者に対しては、列車運行をリアルタイムな需要に追従させることで、省エネ化や運行効率の向上などによるコスト削減を実現します。

本ソリューションは、2017年末にプロトタイプのリリースを予定しています。さらに、その後は、コペンハーゲンメトロM1/M2、環状線向けのフル開発とシステム導入をめざします。

メトロセルスカベット社CEO ヘンリック・プローグマン・オルセンのコメント

公共交通のコスト最小化には、輸送能力を最適化して効率的に運行することが非常に重要です。当社は、交通サービスをより経済的にするための取り組みを積極的に行っています。アンサルドSTS社とともに、最新のデジタル化技術と運行管理システムを用いて、サービス改善ができることを大変うれしく思います。

株式会社日立製作所 執行役専務 鉄道ビジネスユニットCEO
兼アンサルドSTS社 取締役会長 アリステア・ドーマーのコメント

今回の覚書締結をとてもうれしく思います。アンサルドSTS社の無人運転技術と組み合わせた、ダイナミックヘッドウェイソリューションは、我々のデジタル化戦略に基づき、IoTプラットフォーム「Lumada」を活用して開発されたものです。今後、本ソリューションはCBTC*との統合を図っていきます。我々は、日立とアンサルドSTS社のノウハウを融合させた、今回のような革新的なソリューションを、継続してグローバルに提供していきます。

*CBTC(Communication Based Train Control) : IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.)によりIEEE1474として規格化された都市交通向けの無線式列車制御システム。

アンサルドSTS社 CEO アンディ・バーのコメント

メトロセルスカベット社との18年間におよぶ協力関係のもと、今回の覚書を締結できたことを大変うれしく思います。ダイナミックヘッドウェイソリューションのように、需要に応じて、自動的かつタイムリーに車両を運行させるシステムは、乗客および事業者の両者に利益をもたらします。我々は、メトロセルスカベット社との協力により、引き続き、コペンハーゲンメトロを通して乗客に快適な交通システムを提供できることを光栄に思います。

コペンハーゲンメトロの概要

コペンハーゲンメトロの無人運転システムは2002年10月より運用を開始し、それ以来アンサルドSTS社によって管理されています。2008年には"Best metro in the world" と "Best metro in Europe"、2009年には"Best driverless metro" をInternational Metrorail Conferenceで受賞しています。路線は総延長21Kmの複線、22駅で構成され、コペンハーゲン市の中心部とオレスタッド駅、コペンハーゲン空港を繋いでいます。34編成の無人運転車両が配備され、最高速度は80Km/h、ピーク時には2分間隔で運行可能であり、24時間運行されています。

以上

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Andy Barr)は、このたびデンマーク王国におけるコペンハーゲンメトロのインフラ保有会社であるMetroselskabet社(以下、メトロセルスカベット社)とダイナミックヘッドウェイソリューションの実証実験を実施する覚書を締結しました。

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日立が相模鉄道株式会社から新型車両を受注                                          都心直通用 新型車両「20000系」を納入

Press Releases   •   Jun 05, 2017 11:00 JST

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、相鉄グループの相模鉄道株式会社(代表取締役社長 滝澤 秀之/以下、相鉄)から、都心直通用新型車両を受注しました。

台湾桃園国際空港線の開業について

Press Releases   •   Mar 02, 2017 17:00 JST

丸紅株式会社(以下「丸紅」)、川崎重工業株式会社(以下「川崎重工」)、株式会社日立製作所(以下「日立」)が共同で、2006年1月に鉄道システム一式供給並びに車両基地の建設を受注した桃園国際空港線(以下「空港線」)が、本日開業しました。

空港線は、台湾初の空港アクセス線で、台北駅から年間約4,000万人が利用する桃園国際空港を経由し郊外住宅圏(中壢区)まで運行する総延長約51km(21駅)の路線です。また、空港線は台湾初の急行列車と普通列車の混合運行であり、沿線住民の重要な交通手段として移動時間の短縮になるとともに、交通渋滞の緩和につながると期待されています。空港利用者向けに台北市内での荷物のインタウンチェックイン機能を備えており、荷物を持ち歩くことなく身軽に行動することができ、高い利便性を誇ります。

本プロジェクトにおいては、丸紅が全体の取り纏め、信号・通信システム、軌道敷設工事などを、川崎重工が車両を、日立が変電システムを担当しています。

丸紅、川崎重工、日立は今後も高品質の鉄道技術を提供することにより、海外の交通インフラ整備と環境に配慮した経済発展に貢献していきます。

[画像>(左)運行の様子、(右)路線図 Taoyuan Metro Corporation HPより引用

[画像>(左)車両の様子、(右)インタウンチェックイン機能

以上

丸紅株式会社(以下「丸紅」)、川崎重工業株式会社(以下「川崎重工」)、株式会社日立製作所(以下「日立」)が共同で、2006年1月に鉄道システム一式供給並びに車両基地の建設を受注した桃園国際空港線(以下「空港線」)が、本日開業しました。

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日立がイタリア・ミラノ地下鉄向け車両を追加受注

Press Releases   •   Feb 13, 2017 07:01 JST

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールイタリア社(CEO:Maurizio Manfellotto)は、このたび、イタリア共和国(以下、イタリア)におけるミラノ地下鉄の運営会社であるAzienda Trasporti Milanesi(アジエンダ・トラスポルティ・ミラネージ社/以下、ATM社)から、1.06億ユーロ(約127億円)*で車両を追加受注しました。

アンサルドSTS社がイタリアのミラノ―ジェノヴァ間を結ぶ高速・大量輸送プロジェクトに関する信号・運行管理システムを受注

Press Releases   •   Jan 12, 2017 17:27 JST

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Andy Barr)やアルストム社、アルピック社、シルティ社の4社で構成されるコンソーシアムは、イタリアのゼネコンであるコンソルツィオ・コレガメンティ・インテグラーティ・ヴェローチ(Consorzio Collegamenti Integrati Veloci)とミラノ―ジェノヴァ間を結ぶ高速・大量輸送プロジェクトに関する委託契約を締結しました。

このプロジェクトのうち、アンサルドSTS社は、トルトナ―ジェノヴァ間を結ぶ路線向けの信号・運行管理システム全般を担当します。具体的には、信号設備、運行管理システム、電力供給システム、トンネル内安全監視システムを納入します。受注金額は1億7,460万ユーロ(約210億円)です。

アンサルドSTS社は、旅客・貨物輸送用信号設備および鉄道統合システム分野でのグローバルリーダーとして、鉄道の運行・制御に不可欠な信号システムやコンポーネント、鉄道運行管理システムの設計・製造などを行っています。アンサルドSTS社は、最先端の鉄道システム技術を開発し、供給していきます。

アンサルドSTS社やアルストム社、アルピック社、シルティ社の4社で構成されるコンソーシアムは、イタリアのゼネコンであるコンソルツィオ・コレガメンティ・インテグラーティ・ヴェローチ(Consorzio Collegamenti Integrati Veloci)とミラノ―ジェノヴァ間を結ぶ高速・大量輸送プロジェクトに関する委託契約を締結しました。

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