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ニュースアーカイブ

  • はい、ヤマハ発動機 広報です。No.136

    [技術]
    ボート製造で鍛え上げた「型製造技術」が、国際的なアーティストの作品づくりに寄与
    [安全]
    当社独自の「操縦技量判定技術」で 東南アジアの都市交通の安心・安全に貢献
    [データで見るヤマハ発動機]
    小中学生も多数! オフロード競技で人気の「YZ」シリーズ~モトクロス地方選手権で将来有望なキッズ&ヤング「YZ」ライダーが大活躍~
     

  • 「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」が歴史的シーズンの幕開けを発表 MotoGP世界選手権

     MotoGP史上初となるマレーシアのチーム「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」が、2019年1月28日、マレーシアのPETRONAS Twin Towersにおいて、2019シーズンのチーム体制とともにチームカラーに染められた2019年型「YZR-M1」を披露しました。
      「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」から「YZR-M1」でMotoGPに参戦するのは2018シーズンのMotoGPでルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したフランコ・モルビデリ選手と、Moto2からステップアップするファビオ・クアルタラロ選手です。マレーシアのチームがMotoGP、Moto2、Moto3という3カテゴリーに参戦するのは東南アジアで初となりますが、会場で2人はこれを実現するために尽力した大勢の人々とともに、モータース

  • ヤマハ発動機と乗り物ベンチャー企業glafitが電動モビリティの製品開発に向けた資本業務提携を締結

     ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:日髙祥博、以下「ヤマハ発動機」)と、乗り物関連のベンチャー企業であるglafit株式会社(本社:和歌山県和歌山市、社長:鳴海禎造、以下「glafit」)は、このたび、より多くのお客様にパーソナルモビリティの利便性を提供することを目的に、効率的かつ効果的な製品開発に向けた業務提携を締結しました。今回の業務提携に伴い、ヤマハ発動機はglafitに対して出資を実施します。
     このたびの業務提携により、両社はglafitの「GFR」シリーズをベースとした派生モデルを開発し、2020年春頃の販売を計画しています。その後も、両社は電動モビリティにおける両社の強みを最大限に活かして、よりユーザー視点に立った、安心で便利で楽しいモビリティをお客様に提供していきます。
     ヤマハ発動機は、2018年12月11日に、「ART for Hu

  • 「FZ-FI」 2019 年モデルをインドで発売 インドでのスポーツモデル販売拡大を狙う基幹モデル

     ヤマハ発動機株式会社は、近年のFZシリーズに共通する筋肉質な造形デザインと快適な走りを支える新たなフィーチャーを織り込んだ、149cm 3“BLUE CORE”※1エンジン搭載スポーツモデル「FZ-FI」の2019年モデルを1月下旬よりインドで発売します。
     「FZ-FI」は、スタイルや男らしさにこだわるインドの20代男性を主なターゲットに“力強く、街中を駆け抜けるUrban Fighter”をコンセプトとして開発しました。主な特長は、1)FZシリーズの力強さを継承しながら、フロント周りとタンクおよびエンジンが一体に大きく見える新スタイル、2)リラックスしたライディングポジションに繋がる車体デザイン、3)タンデムライダーの快適性にも配慮するダブルシートとグラブバー、4)加速感に磨きをかけたエンジンセッティング、5)ABS-1ch採用のフロントブレーキなどです。

  • 原付一種スクーター「Vino」 2019年カラーを発売 トレンド感をプラスし、レトロポップなスタイルにマッチする3色を新設定

     ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino」のカラーリング設定とグラフィックを変更し、2019年カラーとして2019年2月1日より発売します。
     今回の新色は、ポップで元気な「パールシャイニングイエロー」、ナチュラルでやわらかな「プコブルー」、さわやかでアクティブな「アーベインデニムブルーメタリック」の3色です。「Vino」 のカラーラインナップは継続色も含めて6色展開となります。 また、“アイドリングストップ・システム”“コンビブレーキ”“アクセサリーソケット内蔵グローブボックス” などの機能・装備は、現行モデルから継続しています。
     なお、本製品の製造は、本田技研工業株式会社が行います。
     
     

  • 新型プレミアム印刷機「YSP10」新発売 段取り替え作業の全自動化が可能・世界最速レベルのサイクルタイムを実現

     ヤマハ発動機株式会社は、段取り替えの全自動化に対応し、世界最速レベル ※1のサイクルタイムを実現したハイエンドカテゴリーのクリームハンダ印刷機※2、プレミアム印刷機「YSP10」を2019年5月1日から新発売します。
     「YSP10」は、3Sヘッド ※3やマスク吸着機能を標準装備したハイエンド印刷機「YSP」の後継機種です。印刷工程において最も工数を要する段取り替え作業を全自動化するため、設計から全てを見直し新たに開発しました。  従来からの自動プログラム切り替えやPSC(Print Stability Control)システムによる印刷安定制御といった機能に加え、新機能の「バックアップピン自動交換」「マスク自動交換」「ハンダ自動移載」(いずれもオプション設定)を追加搭載することで、段取り替え作業の全自動化を実現できます。  さらにマスククリーニング込みで

  • ボート免許のオンライン教室 「スマ免」 に1級と特殊小型を追加 幅広いライフスタイルに合わせ、スキマ時間に学科講習を受講できる

     ヤマハ発動機株式会社が運営するヤマハボート免許教室は、インターネット環境を利用して学科講習を受講できる「スマ免」について、現在の2級コースに加えて1級・特殊小型コースまで拡大し、特殊小型コースは2019年1月から、1級コースは春頃から運用を開始します。  「スマ免」は、スマートフォンやタブレット端末、パソコンなどのインターネット環境を利用してボート免許取得に必要な学科講習を受講できるシステムです。申し込み直後から学習を開始することができ、これまで最大2日(1級の場合)を要した学科講習の内容を、受講者の都合に合わせて「いつでも」、「どこでも」学習することができます。2013年4月のサービス開始から人気を集め、現在ではヤマハボート免許教室の2級免許取得者の3人に1人が「スマ免」を利用しています。  2級コースでは北海道から沖縄まで全国33ヵ所で「スマ免」受講者が実技講習を

  • 「2019 YAMAHA MOTORSPORTS MEDIA CONFERENCE」を開催

     ヤマハ発動機株式会社は、2019年2月5日(火)、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットにて「2019 YAMAHA MOTORSPORT MEDIA CONFERENCE」を開催します。第1部の「Global Media Conference」では当社のグローバルレース戦略を説明するほか、世界選手権や全日本選手権、アジアロードレース選手権などの参戦体制を発表。第2部の「MotoGP Conference」では、MotoGPライダーを迎えてのQ&Aやフォトセッションなどを行います。  カンファレンスの模様は、当社ホームページやYouTube公式チャンネルなどで配信(英語)を行う予定です。
     
    開催概要
    ■開催日 2019年2月5日(火) ■会場

  • はい、ヤマハ発動機 広報です。No.135

    [エンタメ]
    接点が希薄な女性層や、雨の日のライダーに。新発想の「ものづくり」コミュニケーション
    [人材]
    不安を抱えた帯同家族に先輩奥様がアドバイス 「海外赴任者奥様セミナー」
    [データで見るヤマハ発動機]
    ブランドの魅力を伝える「企業カレンダー」世界100か国へ! ~日本のノベルティ文化、カレンダーを活用したブランドコミュニケーション~
     

  • 新体制のファクトリーチームがYZ450Fでチャンピオン獲得を目指す 2019 モンスター・エナジーAMAスーパークロス

     Yamaha Motor Corporation, U.S.A.(YMUS)が運営する「Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team」が、2019年1月5日(土)、カリフォルニア州アナハイムのエンジェル・スタジアムで開幕するモンスター・エナジーAMAスーパークロスの450 SXに参戦します。
     ライダーは昨シーズン、ヤマハ復帰を果たしAMAスーパークロス・450SXでランキング10位、AMA モトクロス・450MXではランキング3位を獲得した#51ジャスティン・バーシア選手と、昨年のAMAスーパークロス・250SXウエストとAMA モトクロス・250MXの両クラスでチャンピオンを獲得し、今シーズンから最高峰クラスにデビューする若手トップライダーの#7アーロン・プレシンジャー選手です。マシンは、2019年型「YZ450F」を使用します。な

  • 役員および執行役員の異動について

     ヤマハ発動機株式会社は、2018年12月27日開催の取締役会において、下記のとおり役員および執行役員の異動を決定しました。  なお、当役員および執行役員の人事につきましては、2019年3月下旬に開催予定の定時株主総会およびその後の取締役会において正式決定いたします。
     
    ◼️ 取締役の異動 (2019年3月下旬)
    1.新任取締役候補者 田代 祐子(社外)
    2.退任予定取締役 新美 篤志(社外)
     
    ◼️ 監査役の異動 (2019年3月下旬)
    3.新任監査役候補者
    齋藤 順三 現 上席執行役員 人事総務本部長 米 正剛(社外)   4.退任予定監査役

  • 組織変更と人事異動について

     ヤマハ発動機株式会社は、本日開催の取締役会において、2019年1月1日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
     
    ■組織変更について(2019年1月1日付)
    1. IT本部
    新たな経営システムと中長期成長戦略の実現に向けて、最新デジタル技術やデータの戦略的活用を事業・機能横断かつグローバルに加速・推進することを目的に、社内のIT・デジタル部門を集約し、「IT本部」を新設する。
    ・「先進技術本部」傘下の「デジタル戦略部」を移管する。
    ・「企画財務本部」傘下の「プロセス・IT部」を移管する。
    2. モビリティ技術本部
    新しいパーソナルモビリティのビジネス検討を行うとともに、電動化技術の技術開発企画機能の強化を図ることを目的に、「モビリティ技術本部」を再編する。
    ・直下に設置していた

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