【ニュースレター】アフリカで始動!水の安全を啓発する「紙芝居」
「安全・安心な水」に対する意識を高めたい
「ヤマハクリーンウォーターサプライシステム(以下CWS)」は、自然の水浄化の仕組みを応用したシンプルな浄水装置。大量の電気や高価な薬品、専門知識を持った技術者等を必要とせず、地域住民によって運用・メンテナンスが可能なことから、主に水道設備のないアフリカやアジアの小規模集落で設置が進んでいます。現在、世界で36基(うちアフリカ21基)が稼働しており、今年中には新たにマダガスカルやエチオピア、フィリピンにも導入される予定です。
WHO(世界保健機関)の発表によると、下痢症で命を落としてしまう5歳未満の乳幼児は世界で年間約52.5万人(2017年)にものぼり、安全・安心な水への恒久的なアクセスは喫緊の課題です。一方、当社の調べではCWSを導入した集落で下痢、発熱、腹痛、皮膚病の発生が著しく減っており、導入地域における利用率をさ