全日本モトクロス選手権 IA Rd.08 10月27日 MFJGP SUGO
RACE DATA
■大会名称:2019全日本モトクロス選手権第8戦MFJGP
■開催日:2019年10月27日(日)
■会場:スポーツランドSUGO(宮城県)
■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2019/rd08/
RACE DATA
■大会名称:2019全日本モトクロス選手権第8戦MFJGP
■開催日:2019年10月27日(日)
■会場:スポーツランドSUGO(宮城県)
■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2019/rd08/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第17戦オーストラリアGP
■開催日:2019年10月27日(日)
■開催地:フィリップアイランド/オーストラリア(4.445km)
■周回数:27周(120.096 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:16度 ■路面温度:30度
■PP:M・ビニャーレス(1分28秒492/ヤマハ)
■FL:M・ビニャーレス(1分29秒322)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd17/
ヤマハ発動機株式会社は、10月24日(木)〜11月4日(月・祝)の期間、東京ビッグサイトで開催される「第46回東京モーターショー2019」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)に、『人はもっと幸せになれる 〜ART for Human Possibilities〜』をテーマとするヤマハブースを出展します。
ヤマハブース(西2ホール)では、世界初披露のワールドプレミア6モデル、日本初披露のジャパンプレミア2モデルを含む、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、電動コミューター、電動アシスト自転車、自律ソリューションビークルなど合わせて18モデルを展示。長期ビジョン「ART for Human Possibilities」を旗印とする、2030年に向けた当社の技術開発の取り組み等を紹介します。
【主な出展モデル】
〈ワー
興味・関心を持ち続けてもらうために
「工場見学」がファミリー層の人気を集め、食品や乗りものなど各種ものづくりの現場を見て・学んで・体験できる場が広がっています。子どもたちの「これは、どういう仕組みなの?」「どうやって動くの?」という素朴な疑問や探究心は尽きません。
当社が開催している「親子エンジン分解組立教室」は、本物の小型エンジンを教材に、自分たちの手で分解・組立を体験し、その仕組みや原理、工具の使い方などを総合的に身につけてもらう教室です。同時に、キッズバイクの操作を親子で体験しながら交通安全意識を高める「親子バイク教室」も継続的に展開しており、小学生とその保護者を対象としたこの両教室は、キッズデザイン協議会主催の「キッズデザイン賞」(後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)を受賞
※しました。
一方で、せっかく機械やオートバイに興味を持ってもらっても、成長
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第16戦日本GP
■開催日:2019年10月20日(日)決勝結果
■開催地:ツインリンクもてぎ/日本(4.801km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:21度 ■路面温度:27度
■PP:M・マルケス(1分45秒763/ホンダ)
■FL:M・マルケス(1分45秒766/ホンダ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd16/
ヤマハ発動機株式会社は、ソニー株式会社(以下ソニー)と共同開発したエンターテインメント用車両Sociable Cart(ソーシャブルカート)「SC-1」を用いたサービスを2019年11月1日より開始します。第一弾となるサービスは、カヌチャベイリゾート(沖縄県名護市)と東南植物楽園(沖縄県沖縄市)で実施します。
SC-1は、室内や車体側面にビルトインされている高精細ディスプレイに、カメラで捉えた車両の前後左右の様子や走行場所に応じた様々な映像、融合現実映像(Mixed Reality※)を映し出すことができ、従来の自動車やカートでは提供できなかったエンターテインメント空間をつくりだすことで、乗客や車両を取り巻く人々により楽しい低速移動の価値を提供することを狙いとしています。
※ ソニーが開発した融合現実感技術による映像
今回、実施するサービス「ムーン
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権第12戦アルゼンチン大会
■開催地:アルゼンチン/エル・ビリカム(1周 4.276km)
■周回数:
レース1:21周(89,796km)
スーパーポール・スプリントレース:10周(42.760km)
レース2:21周(89,796km)
レース1
■開催日:2019年10月12日(土)
■コースコンディション:ドライ
■気温:31度
■路面温度:45度
■PP:A・バウティスタ(Ducati/1分40秒771)
■FL:A・バウティスタ(Ducati/1分40秒919)
スーパーポール・スプリントレース
■開催日:2019年10月13日(日)
■コースコンディション:ドライ<
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■大会名称:2019全日本モトクロス選手権第7戦九州大会
■開催日:2019年10月13日(日)
■会場:HSR九州(熊本県)
■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2019/rd07/
遠隔操作、あるいは自動航行できるUAV=Unmanned Aerial Vehicleにカメラや観測機器などを取り付け、空中から写真や動画を撮影する、地表や建造物の様子を監視・観測する、物資を運搬する……。こうした商用ドローンに関わるビジネスが、2015年頃から世界的に急成長を見せており、今後いっそうの市場拡大が見込まれています。
その流れに先駆け、1987年に産業用無人ヘリコプターを実用化したヤマハ発動機は、農業の薬剤散布などで30年以上の実績を重ねながら、熟成・進化した製品と現場で培ったノウハウを幅広い分野のソリューションに応用。現在も、ドローンビジネスの追い風を受け、さらなる利用拡大に向けた積極的な取り組みを続けています。
独自性:農業で培った大きな搭載量、確かな性能と信頼性
現在、商用ドローンで多く使われている機体のタイプは、電動
ヤマハ発動機株式会社は、2019年10月15日付の人事異動を下記のとおり決定しました。
1. グループ会社の人事異動について
(氏 名)
(新 職)
(現 職)
武田 真二
YMT(台湾)副董事長
YMT(台湾)出向
(グループ会社の事業内容)
・YMT(台湾山葉機車工業股份有限公司)は、台湾で二輪車の製造および販売を行う会社です。
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」を2020年シーズンに向け、本日より予約受付を開始し(予約期間限定)、2020年3月1日より発売します。
「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。トラクション・コントロール・システム(TCS)やクイック・シフト・システム(QSS)などの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを採用しています。
第1次 2019年10月11日〜10月31日、第2次 2019年11月1日〜11月29日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペテ
ヤマハ発動機株式会社は、10月24日(木)〜11月4日(月・祝)の期間、東京ビッグサイトで開催される「第46回東京モーターショー2019」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)に、『人はもっと幸せになれる 〜ART for Human Possibilities〜』をテーマとするヤマハブースを出展します。
ヤマハブース(西2ホール)では、世界初披露のワールドプレミア6モデル、日本初披露のジャパンプレミア2モデルを含む、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、電動コミューター、電動アシスト自転車、自律ソリューションビークルなど合わせて18モデル※を展示。長期ビジョン「ART for Human Possibilities」を旗印とする、2030年に向けた当社の技術開発の取り組み等を紹介します。
※10月23日(水)午前9時30分からのプレスブリ