【ニュースレター】もしもの備え。発電機の「選び方と使い方」
もしものために適切な使い方を
「停電時の備えとして、新たに発電機を購入される家庭がいま増えています」。そう話すのは、ヤマハモーターパワープロダクツ(株)の塩田大さん(写真)。大きなきっかけとなったのは、やはり2011年の東日本大震災。前年まで約8万台で推移していた国内需要が、一気に29万台(ヤマハ調べ)まで拡大しました。「その後は14万台前後で落ち着きましたが、昨年の北海道での大規模停電、今年も台風による停電が相次ぎ、需要の高まりは全国的な現象です」
一方、トラブルも起きています。防災用に購入した発電機は、停電等が起こらない限り、長期間、物置等に収納されることになります。いざ必要になった時に「動かない」といった相談も少なくありません。
「たとえば、使い残したガソリンの劣化によるキャブレター詰まりなどはその代表的な例です。また、エンジンオイルを入れていな