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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.145(まとめ)

このニュースレターは、11月5日、12日、および19日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【製品】

もしもの備え。発電機の「選び方と使い方」

大規模な自然災害が相次ぎ、人々の防災に関する意識や関心が日増しに高まっています。停電時のバックアップ電源としてポータブル発電機への注目も高まり、一般的な家庭や事業所への配備・導入が急激に進んでいます。いざという時に発電機の性能や機能を100%発揮していただくために、発電機の選び方や正しい保管・使い方などについて紹介します。

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【社会】

託児施設でも人気です。オートバイの絵本

子育て世代の社員を支援する、当社の事業所内託児施設「わいわいランド」。子どもたちが抱えているのは、すべてオートバイを題材としたオリジナルの絵本です。その数、じつに40作品。今年7月、東京・青山で開催した「YAMAHAはしれ!絵本展」の展示作品が同施設にも届けられ、保育士による読み聞かせに、また自由読書に、大活躍しています!

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【サービス】

販売会社のレンタル事業、初年度好スタート!

ヤマハ発動機販売(株)のレンタル事業、「ヤマハバイクレンタル」。そのスタートからちょうど1年が経過しました。会員数は間もなく1万人に達し、担当者も「新しいバイクとの付き合い方として『借りる』という選択が少しずつ浸透している」と手応えをつかんでいます。ヤマハならではの安心感に加えて、使いやすさやレンタルならではの使い方を提案することで、販売と並立する事業に育てていこうとチャレンジしています。

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プレス連絡先

コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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