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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.156(まとめ)

このニュースレターは、10月12日、19日、および26日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【技術】静かに優しく楽しく「HARMO」と運河クルーズ

今年8月、北海道の小樽運河で、当社が開発した次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」の実証実験が始まりました。ハルモは電動モーターで駆動する次世代操船システムのプラットフォーム。高いスラスト力を発揮するリムドライブ方式や、直感的な操船を可能にする制御システムとの組み合わせで、静かで優しく、そして楽しい運河クルーズを実現しています。

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【安全】「憧れの職業」に就いた女性指導員、奮闘中!

二輪車専門自動車学校「ヤマハテクニカルセンター」で、今年2月から教習指導員として活躍している島津遥さん。教習生として同校に通っていた10代の頃、教習指導員という職業に強い憧れを抱き、それから約5年を経てその夢を実現させました。笑顔を絶やさず「教習生に一番近い」という強みを活かしながら、毎日元気に天職を全うしています。

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【スポーツ】スポーツの力で実感する「共生社会」の姿

(公財)ヤマハ発動機スポーツ振興財団と(公財)静岡県障害者スポーツ協会の共催による「チャレンジ!ユニスポ」は、ボッチャを通じたユニバーサルスポーツの体験授業。その目的は「スポーツを通じて共生社会の実現に貢献する」こと。今年度は計12回の開催を予定し、昨年度からの通算でこれまでに1,500人以上の児童・生徒がボッチャを体験しています。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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