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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.158(まとめ)

このニュースレターは、12月7日、14日、および21日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【社会】大切な人を自らの手で守りたい #防災ライダー

社内のデザイナーやIT専門家などによって企画された「防災ライダーFIST-AID(フィストエイド)」は、一般のライダーの皆さんと防災の可能性を考え、探り、広げていこうというプロジェクト。志のあるライダーとともに「防災ライダー」を共創するため、その手段としてクラウドファンディングを展開し、目標額の500万円を超える727人からの応援購入(663万円)で成功を収めました。

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【文化】子どもたちに「体験」を促す絵画コンテスト

平成元年にスタートした「全国児童水辺の風景画コンテスト」には、創設当初から変わらぬ思いがあります。それは、未来を担う子どもたちに、もっと海や川に出かけて自然の中でさまざまな体験をしてほしいという願い。一方で毎年9,000件を超える応募が寄せられてきた同コンテストですが、コロナ禍にあった今年度は6,556件と大幅に減少し、子どもたちの野外活動に大きな影響を与えたことが浮き彫りになりました。

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【技術】「FRPで社会課題の解決を」若き技術者の情熱

プールやボートに用いられるFRP(繊維強化プラスチック)には、軽量ながら強靭、防水性や対候性が高く、さらに設計の自由度が高いといった長所があります。その特性を活かしてさまざまな社会課題を解決していこうと、いま当社のFRP事業推進部では活用領域を拡大する各種の提案活動を行っています。それらを支えるのは、伝統と革新が交錯する当社のFRP技術。その第一線で活躍する若き技術者を紹介します。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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