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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.170(まとめ)

このニュースレターは、12月3日、9日、13日、および24日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【社会】社会課題の解決に向けた特例子会社の挑戦

中古パソコンの裏ぶたを開け、リユースのためのSSD換装作業に取り組んでいるのは、当社の特例子会社、ヤマハモーターMIRAI(株)の従業員です。同社では、オフィスサポートや清掃、部品包装といったこれまでの業務に加え、新たにPCの再生業務をスタートさせました。このスキームを軌道に乗せることができれば、「全国の特例子会社の新規事業に応用できる」と期待を広げています。

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【製品】国内初ゼロエミッションマリーナに「HARMO」登場

日本初となる自然エネルギーで稼働する「ゼロエミッションマリーナ」のモデル基地(大阪府)で、次世代の電動操船システム「HARMO(ハルモ)」の走行会が開かれました。乗船した皆さんは、ジョイスティックによる簡単な操作や小回りの利く機動性、さらには圧倒的な静粛性など、「HARMO」の性能や機能に驚きの声をあげていました。なお「HARMO」の実証運航は、すでに小樽運河の観光船でも行われています。

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【製品】平時に楽しみ、有事に役立つ。防災スタイルの新提案

国内最大級の防災見本市「危機管理産業展2021(RISCON)」に、当社は「遊んで 備える PLAY SURVIVE」をテーマに出展し、平時に楽しみ、有事に役立つ自主・地区防災の新たなスタイルを提案しました。「いざ、という時にしっかり役立てていただくためには、日々の暮らしの中で防災機材に親しむ機会をつくっていただくことが大切」と話す発電機の担当者に、「遊んで 備える」というコンセプトの狙いを聞きました。

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【スポーツ】意識変革!企業チームから「日本一のプロクラブ」へ

2022年1月7日に開幕する新リーグ、ジャパンラグビー リーグワン。ヤマハ発動機ジュビロを前身とする静岡ブルーレヴズは、12チームで構成される最高峰のディビジョン1に所属し、開幕戦ではトヨタヴェルブリッツと対戦します。「目指すのは、日本一のプロフェッショナルなラグビークラブ。選手同士で話し合いを重ね、意識もがらっと変わった」と話すロックの桑野詠真選手に意気込みを聞きました。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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