Skip to content

ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.171(まとめ)

このニュースレターは、1月11日、17日、および24日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【社会】課題と向き合う人びとを描くSDGsムービー

当社のウェブサイトで公開中のSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するコンテンツです。そのVol.1では、地域のお年寄りや観光客の皆さんの移動手段として活躍する、広島県福山市のグリスロタクシーの事例を紹介しています。「愛する故郷の暮らしに、あと少しだけ移動の便利さを加えたい」と願う、地域に根差したタクシー会社の取り組みをご覧ください。

(この記事を読む)

 

【技術】仲間とともに広げる「100%水素エンジン」の可能性

当社をはじめとする自動車関連会社5社は、昨年11月、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げる共同研究の可能性について検討を開始しました。その共同発表の場で披露されたのが、高性能5.0リッターエンジンをベースとした写真の100%水素エンジンです。「水素エンジンは、非常に楽しく扱いやすい動力特性を持っている」。開発メンバーの一人は、その可能性に大きな手ごたえを感じています。

(この記事を読む)

 

【製品】カジュアルに「グラベル」を楽しむ e-Bikeを提案

「グラベル」とは、砂利を意味する英語です。このグラベルロード(未舗装路)を楽しむスタイルが、いま欧米の自転車ファンの間で急速に人気を高めています。3月10日に発売を控えた「WABASH RT」は、日本ではまだなじみの薄いグラベルの楽しみ方を提案するe-Bikeの新製品。商品企画の担当者に、グラベルの楽しみ方やモデルコースなどを聞きました。

(この記事を読む)

 

トピック

タグ

プレス連絡先

コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。