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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.173(まとめ)

このニュースレターは、3月7日、および25日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【技術】世界記録に挑む「四輪EV」にモーターユニットを供給

今年1月に開かれた東京オートサロン2022。そのスバルブースでひと際注目集めたのが、写真のコンセプトモデル「STI E-RA CONCEPT」です。「やるからには世界一を目指さなければならない」という高い志で、スバルテクニカインターナショナル(株)(以下・STI)が開発を進める近未来モータースポーツEVです。同車には、当社が供給するハイパーEVモーターユニット4基が搭載されています。

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【産業】「搬送」が加速させる、スマートファクトリーの未来

3月9~12日まで東京ビッグサイトで開催された世界最大級のロボット見本市「2022 国際ロボット展(iREX 2022)」では、各社がスマートファクトリー実現に向けたさまざまな製品や技術の提案を行いました。当社も「μ to Km(ミクロン・トゥ・キロメートル)」をコンセプトに、生産・製造現場の「搬送」に着目したブースを出展して注目を集めました。

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コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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