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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.175(まとめ)

このニュースレターは、5月11日、および25日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【教育】現役エンジニアが、将来を期待される未来人材を指導

「手の動きを認識することができたら、どんなことができるようになるんだろう?」。画像認識された手のひらを見せながら、モニターの向こう側にいる中高生に語りかけているのは、当社制御システム開発部の加藤毅さんです。加藤さんらは、静岡県が実施する「ジュニアプログラミングキャンプ in 静岡」のメンターとして中高生の指導を担当し、自作の教材とカリキュラムを使ってプログラミングスキルの向上を支援しました。

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【安全普及】拡大期の今こそ、乗りものメーカーらしい安全運転教育を

「自転車に乗るときの基本的な交通ルールも知らずに、これまで毎日使っていました。私が知っているつもりになっていたのは、自動車に関する交通ルールだったことに気づきました。ヤマハ発動機販売(株)が、警察や各種団体との協力・連携によって実施している電動アシスト自転車の安全運転講習会では、参加者からそうした声が頻繁に聞かれます。同講習会では、基本的な交通ルールの解説も丁寧に行っています。

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コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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