Skip to content
ジャパンインターナショナルボートショー2022 「ヤマハ発動機ブース」プレスインフォメーション

ニュース -

ジャパンインターナショナルボートショー2022 「ヤマハ発動機ブース」プレスインフォメーション

 ようこそ、ジャパンインターナショナルボートショー 2022・ヤマハ発動機ブースへ─。

 ヤマハ発動機では、ハードからソフトまでを包括する総合マリンメーカーとして、2022年のボートショーを「企業メッセージと“体験”をお伝えする場」と位置づけ、パシフィコ横浜会場、横浜ベイサイドマリーナ、ならびにオンラインボートショーの3会場において出展しています。

 パシフィコ横浜会場では、主に中小型艇の人気モデルを展示しており、「ボート遊び」をより楽しく、便利にする最新のデバイスや操船システムなど、マリンシステムサプライヤーとして取り組んできた先進技術をご紹介します。また、ボートをはじめとするマリン製品、会員制マリンクラブで得られるマリンレジャーの楽しみや役立つ情報を、より具体的に来場者にお伝えします。
 一方、横浜ベイサイドマリーナ会場では、当社が輸入・販売するプレステージ(PRESTIGE)社製のモーターヨット(大型クルーザー)「PRESTIGE460」を日本国内で初めて展示(海上係留)しました。

 ブースのテーマは「海、とびきりの週末」。当社のブランドスローガンである「Revs your Heart」の世界観をすべての会場を通してお伝えします。

 

■技術展示

船外機操船制御システム「HELM MASTER EX(ヘルムマスター EX)」シミュレーター、次世代電動操船システム「HARMO(ハルモ)」搭載艇、IoT技術などヤマハ発動機のさまざまな技術を展示しています。

HELM MASTER EX(ヘルムマスターEX)
HARMO(ハルモ)

 

■シースタイル&ボート免許

会員制マリンクラブ「シースタイル」、および「スマ免」などで充実したボート免許教室のインフォメーションコーナー、また、シースタイルを利用してのボートフィッシングの魅力、フィッシングハウツー、天気図の読み方、さらにさまざまな地域におけるシースタイルの魅力のユニークで役立つステージイベントを実施します。

シースタイル(Sea-Style)
ボート免許教室(スマ免)

 

■ボート & スポーツボート

パシフィコ横浜会場では、個性的なオープンタイプのクルーザー「SR330(コンセプトモデル)」、フィッシングボートのベストセラーシリーズから「YFR-27HMEX(コンセプトモデル)」、洗練されたデザインで注目の「F.A.S.T.23」など、注目モデルを展示。また、横浜ベイサイドマリーナ会場では、国内初の実艇展示となるプレステージ社のモーターヨット「PRESTIGE460」を係留展示しています。スポーツボートは、「CONNEXT(コネクスト)」など、ヤマハ発動機のマリン最新技術を搭載したフラッグシップ「255XD」、ウェイクスポーツとトーイングに特化した「252XE」を展示しています。

AX220
F.A.S.T.23
SR330(コンセプトモデル)
YFR-27HMEX(コンセプトモデル)
255XD
PRESTIGE460

 

■ウェーブランナー

新たに「ウェーブランナー」としてラインアップをそろえたPWC(水上オートバイ)からは、フラッグシップ「FX Limited SVHO」およびボートオブザイヤー2021のPWC部門賞を獲得した一人乗りスタンドアップモデル「SuperJet」を展示しています。

FX Limited SVHO
SuperJet

 

■マリン用品(株式会社ワイズギア)

ヤマハ発動機製航海計器類/GARMIN社製GPS 魚探/ライフジャケット新製品/トローリングモーター「I-Pilot(アイパイロット)」などの艤装品、マリン用品をご紹介しています。

 

トピック

タグ

プレス連絡先

コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。