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「PAS Fiona」(「サイクルベースあさひ」専売商品)
「PAS Fiona」(「サイクルベースあさひ」専売商品)

プレスリリース -

「PAS Fiona」を新発売 デザイン性に加え便利な装備・機能が充実した通学向け電動アシスト自転車 全国の「サイクルベースあさひ および公式オンラインショップ」にて販売

 ヤマハ発動機株式会社は、シティタイプの電動アシスト自転車「PAS Fiona(パス フィオナ)」を2019年1月11日より発売します。

 「PAS Fiona」は、毎日の移動に便利な装備・機能を備えたシティタイプの電動アシスト自転車です。ナチュラル&パワフルなアシストフィーリングや時計機能付き「液晶5ファンクションメーター」など、電動アシスト自転車「PAS」の快適で便利な特徴はそのままに、フェミニンで可愛らしいカラーやオリジナルグラフィックを採用し、特に女子学生の通学シーンをターゲットにファッション性と実用性を両立させたモデルです。

 なお、「PAS Fiona」は、株式会社あさひのオリジナル自転車「Fiona」シリーズの電動アシスト自転車として新たに開発したモデルで、全国の大型自転車専門店「サイクルベースあさひ および公式オンラインショップ」にて販売します。

 

 

【主要諸元】

※1 一充電あたりの走行距離は、バッテリー満充電からアシスト停止まで走行したときの走行距離の当社測定値。「標準パターン」の測定条件は以下の通り。
バッテリー新品、常温15〜25℃、車載重量(乗員および荷物を合計した重量) 65kg、平滑乾燥路面、無風、無点灯状態で、平坦路(1km)、勾配4度の上り坂(1km)、平坦路(1km)、勾配4度の下り坂(1km)を含む全長4kmの標準走行路を設定し、平坦路「変速機・3」15km/h、上り坂「2」10km/h、下り坂「3」20km/hで走行し、1kmごとに一旦停止。

※2 容量は、Typ.容量(代表容量)として、当社が従来より使用している方法で測定したバッテリー容量であり、標準パターンで走行した場合に使用できるバッテリー容量の平均値。JIS C 8711によるとTyp.容量12.3Ahのバッテリーは定格容量12.0Ahとなる。

 

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電動アシスト自転車 0538-32-1963

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ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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