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「アクシスZ LTS125」
「アクシスZ LTS125」

プレスリリース -

軽くて扱いやすい新型125ccスクーター「アクシス Z」を発売 ヤマハ125ccスクーターでトップの低燃費54.6km/L※1※3を実現

 ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”を両立させる“BLUE CORE”エンジンを搭載した125ccスクーターの新製品「アクシスZ LTS125」を4月25日より発売します。

 「アクシスZ LTS125」は、実用的で維持費削減を望むお客様の声に応えた原付2種の次世代モデルとして開発しました。主な特徴は、1)ヤマハ125ccスクーターでトップの燃費性能(WMTCモード ※1燃費54.6km/L※3)、2)扱いやすい軽量ボディ(100kg)、3)大容量シート下収納(ジェット型ヘルメット2個収納可能※2)、4)シャープなラインを取り入れたアクティブでモダンなスタイルなどです。
 今回の「アクシスZ LTS125」は、“BLUE CORE”エンジンと軽量新フレームなどにより、燃費、扱いやすさ、収納力などを大幅に向上させました。
 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
※1;WMTCモード:発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果からの計算値。
※2;ヘルメットの形状・大きさにより収納できない場合があります。
※3;2018年1月19日 WMTCモード値の修正を行いました。

※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

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ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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