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ニュースアーカイブ

主要展示品「SR-X 24」(左)と6月に東京都江東区で開催されたマリンカーニバル風景

マリンカーニバル2017への出展と体験乗船の実施について 7月29日-30日マリンピア神戸にて、関西地区で初開催

 ヤマハ発動機株式会社は、2017年7月29日(土)、30日(日)に兵庫県神戸市の「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」および隣接施設にて開催される「マリンカーニバル2017 inマリンピア神戸」(主催:一般社団法人日本マリン事業協会)に出展します。
 「マリンカーニバル」は、本格的なマリンレジャーシーズンの幕開けと同時期に、多くのファミリー層の来場が見込める会場において、マリンレジャーの魅力を伝えようと開催されるイベントです。6月には東京都江東区において3回目となるマリンカーニバルが開催され、アーバンドック ららぽーと豊洲、若洲、夢の島の各会場に多くの来場者を集めました。
 関西地区では初の開催となる「マリンカーニバル2017 inマリンピア神戸」は、 “体験と実感”をテーマに、ボートやカヌー等の乗船、操船体験、水上エクササイズといった参加型プログラムを中心とし、トー

主要展示品「SR-X 24」

マリンカーニバル2017での出展と体験試乗会の実施について 6月3日-4日ららぽーと豊洲/6月10日-11日夢の島マリーナ・若洲ヨットハーバーで開催

  ヤマハ発動機株式会社は、2017年6月3日(土)、4日(日)にショッピングセンター「アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都江東区)、翌週の6月10日(土)、11日(日)に「東京夢の島マリーナ」、および「若洲ヨットハーバー」の2会場(ともに東京都江東区)で開催される「マリンカーニバル2017」に出展、体験試乗会を実施します。
 「マリンカーニバル2017」は、本格的なマリンレジャーシーズンの幕開けと同時期に、多くのファミリー層の来場が見込める会場において人々にその魅力を伝えようと開催されているイベントです。
 ららぽーと豊洲会場では、シーサイドデッキ一帯において、ボートや水上オートバイが展示されるほか、“発見と学び”をテーマに、特設プールでのカヤック等の体験プログラムなどが行われます。当社では、マルチパーパスボート「SR-X 24」、水上オートバイ「MJ-GP1800」、船

「F125AETL」

4ストローク船外機「F125A」新発売 人気のバスボート用エンジン「VMAX SHO」シリーズ最軽量モデル

 ヤマハ発動機株式会社では、軽量・コンパクト、燃費性能、環境性能を追求した4ストローク船外機「F125A」を開発し、「VMAX SHO」シリーズの国内モデルとして2017年3月1日より発売します。
 「F125A」は、小型バスボートをはじめ、軽量かつ、高出力エンジンが求められるボートへの搭載を念頭に開発。当社の新世代船外機の流れをくむ、総排気量1,832cm3、直列4気筒エンジンをベースに軽量・コンパクト、耐久性を追求し、搭載可能なボートと用途の幅を広げました。また、低速運転時の振動とエンジン音を低減するなどの快適性を実現しました。
 環境対応の面では、世界で最も厳しいと言われている米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)の2008年度規制値における最高基準値(スリースター)をクリアしています。
 なお、当社では「F125A」の発売と同時に、同船外機を搭載したマルチパー

「F90CETX」

4ストローク船外機「F90C」新発売 軽量・コンパクト化により幅広い用途に対応

 ヤマハ発動機株式会社では、軽量・コンパクトを追求した4ストローク船外機「F90C」を、2017年4月3日より発売します。
 「F90C」は、新世代の4ストローク船外機として定評の「F115B」に採用した総排気量1,832cm3、直列4気筒エンジンをベースに、シンプルなSOHCの新採用など、軽量・コンパクト設計を徹底することで、同馬力の従来モデル(F90B)に比べ、約5kgの軽量化を実現(Lトランサム仕様)。これにより多様なボートへの搭載を可能とし、用途の幅を広げました。
 また、低速運転時の振動とエンジン音の低減を実現したほか、軽量化、燃焼室・吸気系の最適化で、F90Bに比べ中速域で約10%の燃費向上を実現しました。
 環境対応の面では、世界で最も厳しいと言われている米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)の2008年度規制値における最高基準値(スリースター)をクリア

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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