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ニュースアーカイブ

(左より)「BOLT Rスペック ABS」(ブルー)、「BOLT Rスペック ABS」(ブラック)

クルーザーモデル「BOLT Rスペック ABS」 2021年モデルを発売 ~カジュアルで上質な“ブルー”とシンプルで力強い“ブラック”の2色を新設定~

 ヤマハ発動機株式会社は、ボバ―スタイルの走りと“シンプル”を追求したクルーザーモデル「BOLT Rスペック ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして6月8日に発売します。
 2021年モデルは2色を新設定しました。“ブルー”は、親しみやすくカジュアルな中にもヘリテージテイストを感じさせ、シンプルなグラフィックとともに上質感漂うカラーリングです。“ブラック”は、定番色でありながら、ダークトーンのグラフィックを採用することで金属パーツの質感を際立たせ、力強い存在感をアピールしています。
 「BOLT Rスペック ABS」は、“Ultimate Purely Bobber”をデザインコンセプトとするシンプルなスタイルと都市近郊での快適な走行性を兼ね備え、2013年の発売以来、多様なライフスタイルにフィットするモデルとして支持されています。また、ゴールドリザーバータンク

「YRFS」を用いた講習風景と、受講者に提供される分析・評価のフィードバックシート

ライダーの走行技量を見える化するシステム「YRFS」を開発 ~ライディング測定&フィードバックシステムを活用し、受講者の運転技術の向上を支援~

 ヤマハ発動機株式会社は、ライダーのスキルアップの支援を目的に、走行技量を可視化しフィードバックする「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」を開発し、4月10日から安全運転啓発活動「YRA(ヤマハ・ライディング・アカデミー)」で導入します。
 「YRFS」は、車両の位置・速度のデータを簡易デバイス(GPSロガー)で取得し、走行時の「加速・減速」と「旋回」を“見える化”するシステムです。レッスン中に撮影した旋回時の乗車姿勢写真と走行データを載せたフィードバックシートをレッスン受講後に提供します。また、それらを照らし合わせることで浮き彫りになった受講者の課題やレッスン中のアドバイスを「インストラクターコメント」として示すことで、改善ポイントを振り返れるようにしています。これらにより、受講者の運転技術の向上をサポートします。
 当社では、独自の開発思想「人機官能

「TRICITY 125 ABS」イエロー

原付二種「TRICITY 125/ABS」 2021年モデルを発売 ~フロント2輪の軽快さと楽しさを引き立てる鮮やかな新色を採用~

 ヤマハ発動機株式会社は、124cm3“BLUE CORE”※1エンジンを搭載するフロント2輪のLMW※2モデル「TRICITY(トリシティ) 125」およびABS装備の「TRICITY 125 ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月8日に発売します。
 新色は、“Fun to Ride”を求めるアクティブ志向の方に向けた、フロント2輪の軽快さと楽しさを引き立てる鮮やかな“イエロー”です。なお、“マットグレー”と“ホワイト”は継続販売します。
 「TRICITY 125/ABS」は、LMW テクノロジー※3による安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備えた、新しいライディングの楽しさを味わえるモデルです。
 なお、生産はタイのグループ会社TYM(Thai Yamaha Motor Co., Ltd.)で行います。

「TMAX560 TECH MAX ABS」(グレー)

「TMAX560 TECH MAX ABS」2021年モデルを発売 ~スポーティかつ多様なシーンにマッチする“グレー”を新設定~

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな走行性能と利便性をバランスさせた“オートマチックスポーツ”「TMAX560 TECH MAX ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月26日に発売します。
 新色の“グレー”は、スポーティなイメージを表現し、多様なスタイルやシーンにマッチする上級モデルにふさわしい洗練された風合いです。エンブレムにはボディカラーとの対比が映えるレッドクロームを採用しました。なお、“マットグリーニッシュグレー”は、継続販売します。
 「TMAX560 TECH MAX ABS」は、スタンダードモデルの「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンションを搭載し、快適性を高めた上級モデルです。
 スタンダード

(左より)「MT-03 ABS」(グレー)、「MT-25 ABS」(ブルー)、「MT-25 ABS」(マットダークグレー)

「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」 2021年モデルを発売 ~MTシリーズの個性を主張するカラーリングへアップデート~

 ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツモデル「MT-03 ABS」および「MT-25 ABS」のカラーリングとグラフィックを変更し、2021年モデルとして4月28日に発売します。
 “グレー”は、鮮やかなバーミリオンのホイールとエアスクープに配したシアンのグラフィックで、MTシリーズのアグレッシブなスタイリングを演出しました。“ブルー”はフロントフェンダーやエアスクープにマットグレーを組み合わせ、スーパースポーツモデルを彷彿させます。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスな走りを予感させるカラーリングとしています。
 「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備える“MTシリーズ”のエントリーモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。
 なお、製造は当社グループ会

左より、「Vino」レッド、「Vino」ブラック、「Vino」ブラウン、「Vino」ベージュ

原付一種スクーター「Vino」 2021年モデルを発売 ~レトロポップなスタイルに似合う個性豊かな4色を新設定~

 ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日に発売します。
 新色は、目を引くような元気で明るい“レッド”、モノトーンに深い赤のアクセントが特徴の大人らしい“ブラック”、ホワイトとの組み合わせで上品さを演出した“ブラウン”、温かみを感じるモダンでシンプルな“ベージュ”の4色です。継続して販売する“ライトブルー”と“ブルー”をあわせて全6色展開となります。
 「Vino」はレトロ感を表現したファッションスクーターです。また、ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。なお、製造は本田技研工業株式会社が行います。
 

 

左より、「JOG Deluxe」マットブラック、「JOG」マットグリーン、「JOG」ブラウン

「JOG Deluxe」「JOG」 2021年モデルを発売 ~上質で普段使いしやすいカラーと遊び心を取り入れた新色を採用~

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG Deluxe」および「JOG」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日に発売します。
 「JOG Deluxe」には、シルバーの立体エンブレムが映える上質な“マットブラック”を採用しました。スタンダードモデル「JOG」には、存在感あるオレンジのグラフィックが際立ち、遊び心あふれる“マットグリーン”と、爽やかなホワイトグラフィックを組み合わせた落ち着きのある “ブラウン”の2色を新設定しました。「JOG Deluxe」の“ブルー”、「JOG」の“マットシルバー”“ブラック”“ホワイト”は継続して販売します。
 「JOG」は、燃費/環境性能に優れたパワフルなエンジンを搭載する、日常の移動手段として便利な原付一種スクーターです。また、ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイド

写真左より、「SR400 Final Edition Limited」(ブラック)、「SR400 Final Edition」(ダークグレー)、「SR400 Final Edition」(ブルー)

「SR400 Final Edition」を発売 ~43年変わらない“SRらしい”個性が人気のロングセラーモデル~

 ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ・単気筒エンジンを搭載した「SR400 Final Edition」を2021年3月15日に発売します。また、カラーリングやエンブレムなどに特別仕様を施した「SR400 Final Edition Limited」※1を限定1,000台で同日に発売します。なお、国内向けの「SR400」は、当モデルをもって生産を終了します。
 1978年の初代発売以後、熟成と進化を重ねてきた「SR400」は、ビッグシングルの心地よい鼓動感、シンプルなスタイル、キックスターター方式など不変の“SRらしい”個性により、エントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いお客様から支持されています。
 「SR400 Final Edition Limited」は、多くの歴代SRファンに愛されてきた“ブラック”を採用しました。職人

「AXIS Z」 マットグリーン

原付二種スクーター「AXIS Z」2021年モデルを発売 ~上質で落ち着いた新色“マットグリーン”を採用~

 ヤマハ発動機株式会社は、“走り”と“環境性能”を融合した“BLUE CORE”※1エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2月5日に発売します。
 「AXIS Z」は、“ヤマハ125ccスクータートップの低燃費54.6km/L(WMTCモード値※2)”や“扱いやすい軽量ボディ”“大容量約37.5Lのシート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能※3)”など、実用性と快適な乗り心地を兼ね備え、通勤など日常の移動手段として幅広いお客様から支持されています。
 新色の“マットグリーン”は、上質さに加え、通勤などの日常の移動に適した落ち着いた雰囲気のカラーリングとしました。また、従来カラーの“ブラック”“ホワイト”“マットダークグレー”“パープル”は継続し、ライフスタ

左より、「YZF-R25 ABS」シアン、「YZF-R3 ABS」マットダークグレー

「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」2021年モデルを発売 ~若年層に人気のスーパースポーツモデルにスポーティなトレンドカラー“シアン”を採用~

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および、同249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2021年1月15日に発売します。
 「YZF-R3 ABS」および「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のお客様から支持されています。
 新色の“シアン”は、スポーツアイテムのトレンドカラーを取り入れ、またホイールやグラフィックにはビビッドなバーミリオンを採用することで新たなスポーツカジュアルを提案するカラーリングにしました。“マットダークグレー”は従来のマットブラックから濃色の

「TRACER9 ABS」

「TRACER9 ABS/GT ABS」をフルモデルチェンジ 〜エンジン、フレームを刷新し、スポーツ性能とツーリング性能をさらに追求〜

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・3気筒・4バルブ・890cm3エンジン搭載のスポーツツーリングモデル「TRACER9 ABS」および「TRACER9 GT ABS」をフルモデルチェンジし、欧州向けに発売します。また、「TRACER9 GT ABS」は2021年春以降に日本での発売を予定しています。
 「TRACER9 ABS」は、“Multirole fighter of the Motorcycle”をコンセプトに開発しました。スポーツ性能とツーリングなど多用途に使える実用機能を磨きながら、軽量化技術を織り込み、同クラス最軽量級の車両重量を実現しました。また、新しい「TRACER」の世界を提唱するスタイリングを採用しました。
 「TRACER9 ABS」の新たな特徴は、1)トルクフルな新890cm3エンジン、2)軽量CFアルミダイキャス

「MT-07 ABS」

ロードスポーツ「MT-07 ABS」をマイナーチェンジ 〜次世代MTシリーズのスタイリングに刷新〜

 ヤマハ発動機株式会社は、「クロスプレーン・コンセプト」※に基づき開発した水冷・4ストローク・DOHC・2気筒・4バルブ・689cm3・270度クランクエンジンを搭載するロードスポーツ「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし、欧州向けに発売します。また、2021年春以降に日本での発売を予定しています。
 今回の「MT-07 ABS」は、「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発しました。幅広いライダーから支持を得ているCP2(クロスプレーン・コンセプトの2気筒)エンジンの特性を継承しながら、新しいデザインを採用し、さらに総合的なパフォーマンスを向上させています。
 新たな特徴は、1)EU5適合CP2エンジン、2)より快適でアップライトなライディングポジション、3)バイファンクションLEDヘッドランプ(Hi-Lo一体)と

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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