Skip to content

トピック: School

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.129

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.129

【イベント】
 20周年を迎えたフラッグシップ「YZF-R1」 世界に先駆け、日本で記念イベントを開催
【製品】
 電動アシスト機能を搭載したスポーツ自転車 「E-BIKE元年」にライバルと共闘!
【スポーツ 】
 開校40周年を迎えたジュニアヨットスクール 世代を超えた絆を育む「育ての海」
【データでみるヤマハ発動機】
  夏本番! シェアNo.1のヤマハ製スクールプール
  〜安心してご使用いただけるプールを追求〜

初の開校となる日本式ものづくり学校「ヤマハNTTFトレーニングセンター(YNTC)」開校式

初の「日本式ものづくり学校」をチェンナイに開校 日本・インド両政府と、日本企業による官民一体の人材育成プログラム

 ヤマハ発動機株式会社は、7月21日、インドにおける当社現地法人インディア・ヤマハ・モーター(IYM※1)のチェンナイ工場(タミル・ナドゥ州)に日本式ものづくり学校(JIM※2)「ヤマハNTTFトレーニングセンター(YNTC※3)」を開校しました。
 日本式ものづくり学校は、日本・インドの両政府と日本企業の官民一体で進める技能移転推進プログラムの柱の一つで、YNTCは初の開校となります。
 同プログラムは、モディ首相が提唱する「Make in India」「Skill India」の実現に向けて日本政府と日本企業が連携し、製造現場における日本式の技能や規律のインドでの定着を目指すものです。日印両政府では、大学での寄付講座(JEC※4)の設置と合わせ、10年間で3万人の「日本式ものづくり人材」の育成を目指しています。
 また、開校式に先駆けて、6月27日には日本式ものづくり

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。