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タグ: エンデューロ

ヤマハ主要チーム体制とライダープロフィール 2018年国内外レース活動

ヤマハ主要チーム体制とライダープロフィール 2018年国内外レース活動

 ヤマハ発動機株式会社は、「ブランド価値の向上」、「先進技術の獲得」、「モーターサイクルレースの健全なる普及」を目的に、世界各地でレース活動を行うとともに、技術開発、人材育成などに積極的に取り組んでいます。
 昨シーズン、MotoGP世界選手権では、1961年の初挑戦以来、グランプリ通算500勝を達成したほか、マーベリック・ビニャーレス選手がランキング3位、バレンティーノ・ロッシ選手がランキング5位を獲得。世界耐久選手権では、「GMT94 Yamaha Official EWC Team」が年間タイトルを獲得し、その最終戦である鈴鹿8耐では「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」が三連覇を達成するなどの成果を挙げました。
 また2015年以来、「世界のどこからでも、世界のトップを目指すことができる体制づくり」のため、アジアを皮切りにステップアップ構造の構築に取り

「YZ450FX」「YZ250X」

“エンデューロ”向けモデル4機種の2018年モデルを発売 ビッグロゴの採用などカラーリング&グラフィックを変更

 ヤマハ発動機株式会社は、カラーリング&グラフィックを変更したクロスカントリーエンデューロ向けモデル「YZ450FX」「YZ250FX」「YZ250X」「YZ125X」4機種の2018年モデルを、8月30日より発売します。
 ヤマハ競技用オフロードモデルのカラーリング&グラフィックコンセプトは“The Cool Blue Racer”。2018年モデルは、ホイールなど、コンポーネントの一部へもブルーを配し、ヤマハレーシングマシンとしての存在感を強調。またロゴを大きくあしらいトレンド感を表現しました。
 本製品は「ヤマハオフロードコンペティションモデル正規取扱店」にて、2017年6月13日から12月10日の期間限定で予約の受付を行い販売します。

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。