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タグ: 国際福祉機器展

 低速モビリティ「YNF-01」

低速モビリティ「YNF-01」を国際福祉機器展に出展 乗る者の冒険心をかき立てるデザインと走破性を両立したコンセプトモデル

 ヤマハ発動機株式会社は、乗る者の冒険心をかき立てるデザインと走破性を両立した新しい低速モビリティのコンセプトモデル「YNF(Yamaha Next Field)-01」をこのたび制作し、10月10日(水)〜10月12日(金)に東京ビッグサイト東展示ホール(東京都江東区有明3丁目11−1)にて開催される「第45回 国際福祉機器展 H.C.R.2018」に出展します。
 「YNF-01」には、ROV(Recreational Off-highway Vehicle)やATV(四輪バギー)など、多岐に渡る事業で培った技術やノウハウを凝縮しました。さまざまな路面を走破できる大径タイヤと4輪独立サスペンションを採用し、コンパクトでありながら頑丈な足回り設計としています。さらに、乗る者をしなやかに包み込むフレーム設計にすることで「ホールド感」と「解放感」を共存させています。

「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に出展 “JW女子”の姿を通じてJWの有効性・メリットを広く訴求

 ヤマハ発動機株式会社は、9月27日(水)〜9月29日(金)に東京ビッグサイト東展示ホール(東京都江東区有明)にて開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に出展します。
 当社では、電動車いす「JW」シリーズを使用されているオシャレでアクティブな女性のユーザーを“JW女子”として毎月ホームページで紹介したり、「YAMAHA JW GIRLS Meeting」と題したユーザー参加型イベントを開催しています。
 今回、“JW女子”の方に登場いただき、彼女たちの姿を通じて、「JW」シリーズがあることで行動範囲が広がり、毎日の生活がより豊かで楽しみに満ちたものになることを訴求します。
 また世界初※の片流れ制御を搭載した電動アシスト車いすを紹介する他、バッテリー充電コーナーも設置します。

※:当社調べ(2017年9月現在)
[ヤマハ発動機

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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