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タグ: 合併

  • 子会社合併による総合シェアードサービス会社の発足について ヤマハ発動機グループの事業競争力強化に貢献

     ヤマハ発動機株式会社の連結子会社で、施設管理・オフィス関連サービスなどの総務業務、厚生業務および保険代理店業などを行う「ヤマハモーターサポート&サービス株式会社」、人事業務、経理業務を行う「ヤマハ発動機マネジメントサービス株式会社」、人材サービス事業を行う「ヤマハモーターアシスト株式会社」の3社は、2019年4月1日付にて、ヤマハモーターサポート&サービス株式会社を存続会社として吸収合併し、新会社「ヤマハ発動機ビズパートナー株式会社」として新たにスタートします。
     新会社は、合併による合理化を図るだけでなく、シェアードサービス会社としてヤマハ発動機グループ各社のコーポレート部門等の定常業務の移管・集約を進め、専門家集団として業務の徹底した効率化と品質向上を目指します。一方、ヤマハ発動機グループの各社は、より戦略的な企画業務や高度専門業務へ経営資源を集中し、強化を図っていきま