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タグ: 累計生産台数

  • 1,000万台達成記念式典の様子(5月14日)

    インドでの二輪車累計生産台数が1,000万台に到達

     ヤマハ発動機株式会社のインドにおける二輪車製造子会社India Yamaha Motor Pvt. Ltd.(以下:IYM)の累計生産台数が、このたび1,000万台に到達しました。
     インドは経済発展による所得向上や女性の社会進出を受け、年々二輪車需要が拡大し、現在では年間約2,200万台(2018年実績、ヤマハ調べ)と、世界第1位の二輪車市場です。当社は1985年からインドでの二輪車生産を開始し、現在では、IYMのスラジプール工場、ファリダバッド工場、チェンナイ工場の3拠点で二輪車部品製造・完成車組立を行っています。
     当社ではインドを新中期経営計画における重点地域の1つとして位置付け、ヤマハらしい魅力ある商品投入による販売台数規模の拡大を図り、安定的な収益を確保します。
     

  • 電動アシスト自転車用ドライブユニット累計生産500万台達成セレモニー(ヤマハモーターエレクトロニクス株式会社 本社工場)

    電動アシスト自転車用ドライブユニット累計生産500万台達成

     ヤマハ発動機株式会社とヤマハモーターエレクトロニクス株式会社 ※(以下YEJP)は、1993年より製造を開始した電動アシスト自転車用ドライブユニットの累計生産台数が500万台に到達したことを記念し、2019年2月27日午後に、YEJP本社工場(静岡県周智郡森町)にてセレモニーを行いました。
     セレモニーには、森町の太田康雄町長をはじめ、当社生産本部長の松山智彦、YEJP代表取締役社長の五條健利、ヤマハ発動機販売株式会社代表取締役社長の石井謙司ら関係者約100名が列席しました。当社ソリューション事業本部長の太田裕之は、挨拶の中で「1993年に電動アシスト自転車の初号機が出荷されて以来、国内はもとより海外に至るまで、多くのお客様に感動をお届けできたことを大変嬉しく感じております。これからもこの地から世界のお客様に感動をお届けできるよう、製・販・技一体となって電動アシスト自転