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タグ: pw50

  • 「PW50」

    キッズ向けファンバイク 「PW50」2022年モデルを発売 ~オフロード競技用モデルと共通コンセプトのカラー&グラフィックを採用~

     ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2022年モデルを10月28日に発売します。
     2022年モデルは、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2022年モデルとのリレーションを図ったカラー&グラフィックを採用しました。
     「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から40年以上続くロングセラーモデルです。主な特長は、1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン、2)扱いやすい軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキなどです。
     

     

  • 「PW50」

    キッズ向けファンバイク 「PW50」の2021年モデルを発売 〜オフロード競技用モデルと共通コンセプトのカラー&グラフィックイメージを採用〜

     ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2021年モデルを、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2021年モデルと共通コンセプトの最新カラー&グラフィックを採用し、2020年10月30日に発売します。
     「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から39年続くロングセラーモデルです。主な特長は、1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン、2)扱い易い軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキなどです。
     

     

  • 「PW50」

    キッズ向けファンバイク 「PW50」の2020年モデルを発売 上級オフロードレーサーの最新カラー&グラフィックイメージを採用

     ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2020年モデルを、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2020年モデルと共通イメージのカラー&グラフィックを採用し、2019年8月20日より発売します。
     「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から38年のロングセラーモデルです。主な特長は、1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン、2)扱い易い軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキなどです。
     

    ※PW50は、国土交通省の認定を受けていませんので、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反

  • 「PW50」

    キッズ向けファンバイク 「PW50」 2019年モデルを発売 上級オフロードレーサーの最新カラー&グラフィックイメージを採用

     ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク「PW50」 2019年モデルについて、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」 2019年モデルと共通イメージのカラー&グラフィックを採用し、2018年10月25日より発売します。
     「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から37年のロングセラーモデルです。
     主な特徴は、1)運転操作が容易なオートマチックユニット、2)コンパクトで扱い易いボディ、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式ハンドブレーキなどです。

  • PW50

    キッズ向けファンバイク「PW50」2018年モデルを発売 上級オフロードレーサーの最新カラーリングイメージを採用

     ヤマハ発動機株式会社は、キッズ向けファンバイク「PW50」2018年モデルについて、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」2018年モデルと共通イメージのカラーリング&グラフィックを採用し、2017年8月30日より発売します。
     「PW50」は、体重25kg以下の子供向けオフロード入門用モデルで、初代型から36年のロングセラーモデルとなっています。主な特徴は、1)運転操作が容易なオートマチックユニット、2)扱い易い軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同様操作の左右レバー式ブレーキなどです。