Skip to content

タグ: 期末配当予想

2020年12月期通期連結業績予想および配当予想の修正

 ヤマハ発動機株式会社は、2021年2月1日開催の取締役会において、2020年11月9日に公表しました2020年12月期通期連結業績予想および、期末配当予想の修正を決議しましたので、お知らせします。
 
1. 通期連結業績予想の修正(2020年1月1日~2020年12月31日)
(1) 修正の内容

(2) 業績予想修正の理由
 新興国における二輪車の販売が想定を下回ったため売上高は減少しましたが、マリン事業における高付加価値商品の出荷前倒しや全社の経費削減により、営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなったため、業績予想を修正することとしました。
 
2. 配当予想の修正
(1) 修正の内容

(2) 配当予想修正の理由

2020年12月期通期連結業績予想および配当予想の修正

 ヤマハ発動機株式会社は、2020年11月9日開催の取締役会において、2020 年 12 月期の通期連結業績予想および、期末配当予想の修正を決議しましたので、お知らせします。
 
1.通期連結業績予想の修正(2020年1月1日〜2020年12月31日)
(1) 修正の内容

(2) 業績予想修正の理由
 前回予想時と比較し、各市場で想定以上に需要が回復していることから、通期連結業績予想を修正します。
 
2.配当予想の修正
(1) 修正の内容

(2) 配当予想修正の理由
 本日公表の2020年12月期通期連結業績予想の修正を踏まえ、期末の配当予想を修正します。
 

2020年12月期通期連結業績予想および配当予想の修正

 ヤマハ発動機株式会社は、2020年8月6日開催の取締役会において、2020年4月24日の公表にて未定としていた2020 年 12 月期の通期連結業績予想および、2020年5月29日公表の期末配当予想の修正を決議しましたので、お知らせします。
 
1.通期連結業績予想の修正(2020年1月1日〜2020年12月31日)
(1) 修正の内容

 
(2) 業績予想修正の理由
 新型コロナウイルス感染症の拡大が当社グループに与える影響について合理的に算定することが困難であったため、未定としておりましたが、現時点で入手可能な予測等を踏まえて業績予想を算定しましたので、公表します。
 
2.配当予想の修正
(1) 修正の内容

 
(2) 配当予想

2017年12月期 期末配当予想の修正に関するお知らせ



 ヤマハ発動機株式会社は、11月2日開催の取締役会において、下記のとおり、本日公表の新たな2017年12月期通期連結業績予想に基づき、期末配当予想を修正しましたのでお知らせいたします。
                                 記
1.期末配当予想の修正の内容

2.理由
 当社は、株主の皆様の利益向上を重要な経営課題と位置付け、「安定的財務基盤の維持・強化を続けて新しい成長投資・株主還元を増やす」ことを目指して、親会社株主に帰属する当期純利益の30%を配当性向の目安としています。 業績予想の修正を踏まえ、期末配当予想を1株当たり43円に修正し、中間配当39円と合わせて、年間82円(前回予想比4円の増配・前期比22円の増配)とさせていただきます。

 以上


*こちらは、報道関係者

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。