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タグ: ténéré700

  • モーターサイクル「Ténéré700」

    アドベンチャーツアラー「Ténéré700」が3つ目のデザイン賞受賞 〜7年連続で「JIDAデザインミュージアムセレクション」に選定〜

     ヤマハ発動機株式会社のモーターサイクル「Ténéré(テネレ)700」が、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会による「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.22」に選定されました。当社製品ではVol.16以来7年連続の選定です。また「Ténéré700」はドイツのデザイン賞「iFデザインアワード」「Red Dot Award: プロダクトデザイン2020」に続く3つ目のデザイン賞受賞となります。
     「Ténéré700」は、世界で最も過酷なラリーのひとつ「ダカール」を1980〜90年代に牽引し、輝かしい歴史を持つ「Ténéré」ブランドを継承したアドベンチャーツアラーです。689cm3の水冷直列2気筒270度クランクエンジンを軽量ボディに搭載。乗車姿勢自由度の高い車体、耐久性や整備性の高さ、荷物積載時の高い適応力など、オフロード+アドベンチャー+ツーリ

  • 「Ténéré700 ABS」マットダークグレー

    アドベンチャーモデル「Ténéré700 ABS」新発売 〜アドベンチャーカテゴリーを切り拓いた“Ténéré”ブランドのニューモデル〜

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・270度クランク688cm3エンジンを軽量ボディに搭載したアドベンチャーモデル「Ténéré700 ABS」を6月5日に発売※します。
     「Ténéré700」は“Top of Adventure Ténéré”をコンセプトとし、軽量化にこだわり開発しました。乗車姿勢自由度の高い車体、耐久性や整備性の高さ、荷物積載時の高い適応力など、オフロードの走破性とツーリングでのユーティリティ性を高次元でバランスさせたアドベンチャーモデルです。
     主な特徴は、1) パワフルでトルクフルな270度クランクエンジン、2) オフロード走破性を徹底追求した吸気・排気系、3) オフロードでのポテンシャルを支える軽量で強靭なボディ、4) 走破性を支える前後サスペンション、5) 初期タッチやコントロール性に磨きをかけたブレーキ、

  • 3CT(プロトタイプ)

    LMWコミューターのプロトタイプ「3CT」をEICMAに出展 「ひろがるモビリティの世界」を具現化するLMWのネクストステップ

     ヤマハ発動機株式会社は、イタリア・ミラノで開催される「EICMA」(ミラノショー 一般公開:11月8日〜11日)に、300cm 3水冷エンジンを搭載するLMW※1コミューターのプロトモデル「3CT」を出展します。
     当社では、中期経営計画で掲げた成長戦略のひとつとして、「ひろがるモビリティの世界」を推進しています。LMWはその中核を担う技術のひとつであり、「TRICITY125」(2014年発売)を皮切りに、高速道路の走行 ※2が可能な「TRICITY155」(2017年発売)、845cm3エンジンを搭載したLMW初の大型スポーツモデル「NIKEN」(2018年発売)と、ラインナップをひろげてきました。
     「3CT」は、フロント2輪が特徴のLMW機構を搭載したスポーツコミューターのプロトモデルです。旋回時の優れた安定感をはじめとするLMWの特長と、300c