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タグ: 新中期経営計画

  • 新中期経営計画の概要について

    新中期経営計画の概要について

     ヤマハ発動機株式会社は、このたび、2022年から2024年までの3ヵ年における新中期経営計画を策定しました。
     当社は、企業目的「感動創造企業」のもと、2030年に向けて「Art for Human Possibilities~人はもっと幸せになれる~」という長期ビジョンを掲げ、成長戦略と基盤強化を進めています。2022年から始まる新中期経営計画では、これらに加えサステナビリティ対応を強化します。
     『「コア事業の稼ぐ力」を強め、サステナブルな社会に貢献する「新規事業・成長事業に投資」し、「デジタルと共創の加速」で成長性を高める』を基本方針とし、企業価値を向上させていきます。
     
    ■事業ポートフォリオ
     新中期経営計画では、売上高成長率と投下資本利益率により事業の位置づけを明確化し、経営資源を適正に配分するポートフォリオマネジメントを進めます。新規事業と成長

  • 長期ビジョンおよび新中期経営計画の概要について

     ヤマハ発動機株式会社は、2030年を見据えた長期ビジョンならびに2019年からの3ヵ年における新中期経営計画を策定しました。
     長期ビジョンでは、「ART for Human Possibilities」というスローガンを掲げ、2030年に向けた成長戦略を立案しました。これからますます多様化が進む人々の価値観、社会を取り巻く環境に、当社の持つ歴史的価値観を基盤として、社会課題の解決を進めながら、成長戦略を実行していきます。 ※
     新中期経営計画は、既存事業の稼ぐ力を維持しながら、新規事業など戦略的な成長領域への資源配分を行い、その上で連結売上高2兆円、連結営業利益1,800億円の達成を計画しています。
    ※ 来年の5月には統合報告書を発行する予定であり、長期ビジョンを軸とした当社の統合戦略を開示する予定です。
     
    【長期ビジョン】