Skip to content

タグ: yzf-r3

  • Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship開幕 6ヵ国20名がYamaha R3 bLU cRU FIM World Cupを目指し熱戦

    Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship開幕 6ヵ国20名がYamaha R3 bLU cRU FIM World Cupを目指し熱戦

     アジア・大洋州における才能あるヤングライダーの発掘と支援を目的に、ヤマハ発動機株式会社とグループ企業のタイ・ヤマハ・モーターが新設した「Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship(以下R3 APC)」が、2024年4月5-7日、タイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開幕しました。
     タイ・ヤマハ・モーターが独自で開催していた「Yamaha R3 bLU cRU Thailand Cup」から発展したR3 APCは、アジア・大洋州域内の12〜18歳までのヤングライダーを対象に、当社のグローバルスポーツモデル「YZF-R3」を使用し、年間6戦で行うシリーズ戦です。
     チャンピオンを獲得したライダーには、翌シーズンから2年間、スーパーバイク世界選手権に併催される「Yamaha R3 bLU cRU FIM World Cup(以

  • 「YZF-R25」(インドネシア仕様)

    「YZF-R3」 「YZF-R25」 2019年モデルを発売 スタイル・走行性能に磨きをかけたグローバルモデル

     ヤマハ発動機株式会社は、世界各国で人気のロードスポーツ「YZF-R3」「YZF-R25」の2019年モデルについて、スタイルと走行性能に磨きをかけ、2018年10月より「YZF-R25」をインドネシアで、同年12月より「YZF-R3」を米国で発売します。なお、両モデルのABS搭載仕様も同国で発売します。
     また、「YZF-R3 ABS」「YZF-R25」「YZF-R25 ABS」は、来春以降に日本での発売を予定しています。
     2019年モデルは、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを高めたスタイリングへ刷新することでプレゼンスを高めました。また新しいフィーチャーを織り込み、走行性能をより高めました。
     主な特徴は、1)エアロダイナミクスを追求した新外観、2)旋回時などの良好な接地感に寄与する倒立式フロントサスペンション、

  • 「Cygnus Ray ZR」(2016年インド向けモデル) 「YZF-R3」(2015年グローバル展開モデル)

    インドのデザイン賞「インディアデザインマーク(I Mark)」を受賞 2012年の創設から6年連続の受賞

     ヤマハ発動機株式会社のインド子会社India Yamaha Motor Private Limitedが販売する若い男性向けスクーター「Cygnus Ray ZR(シグナス レイ ジーアール)」とスポーツモデル「YZF-R3」が、インドデザインカウンシル主催の「インディアデザインマーク(I Mark)」を受賞しました。当社製品の同賞の受賞は、第1回の2012年から6年連続となります。
     「Cygnus Ray ZR」は、実用性と快適性を考慮しながら、彫が深く力強いフロントマスク、レイヤー感漂う直線ライン、スピーディさと抑揚感あるテールまわりなどをバランスさせ、トレンドに敏感な若者のニーズに応えるスタイリングです。
     「YZF-R3」は、100〜125ccが主流のアセアン・アジア市場においては、ロードレースに憧れを抱くお客さまに向けたハイエンドモデルです。スーパースポーツのフラ

  • ニューカラー:マットブラック ホワイト ブルー

    「YZF-R3 ABS」 「YZF-R25/ABS」の新色を発売 質感を感じる“マットブラック”と個性を際立たせる“ホワイト”

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・直列2気筒320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および水冷・直列2気筒249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」「YZF-R25」のカラーリングとグラフィックを変更し、3月15日より発売します。
     「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」「YZF-R25」は、高次元な走行性能とスタイルを具現化し、同時に日常での扱いやすさを両立したモデルで、カラー展開は3色です。
     “マットブラック”は、ブラックのベースカラーにレッドを取り入れ、質感とスポーティさを共存させています。“ホワイト”は、グラフィックに鮮やかなイエローを配色し、街中で個性を際立たせるカラーリングとしています。“ブルー”は、ヤマハのスポーツスピリットを継承するレーシングブルーを継続して、グラフィックを一新しました。 
     製造は、当社のグループ会