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02_2017111504_2017国際ロボット展-生産ライン
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ヤマハ発動機株式会社は、“ロボット搬送でフルデジタル生産へ”をブーステーマに、11月29日(水)から開催される「2017国際ロボット展」に、ロボット統合制御システム「Advanced Robotics Automation Platform」を出展します。 汎用的で効率的な自動化生産ラインを構築するためには、作業を行うロボットだけではなく、ワークを運ぶ搬送部分も重要なファクターのひとつです。そこでヤマハ発動機では、搬送工程をロボット化し、管理しづらい生産ラインそのものをロボットシステムとして構築する方法をご提案します。
主要展示として、リニアコンベアロボット、単軸、直交、スカラ、垂直多関節ロボット、ビジョンカメラなど、全てをヤマハロボットで構成し、統合コントローラ「YHX」で集中・協調制御した生産ラインを2機種展示します。また、リニアコンベアロボット「LCM-X」で構成した24
ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/
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静岡県磐田市新貝2500