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4ストローク船外機「F125A」新発売 人気のバスボート用エンジン「VMAX SHO」シリーズ最軽量モデル

プレスリリース   •   2017年02月24日 11:00 JST

「F125AETL」

 ヤマハ発動機株式会社では、軽量・コンパクト、燃費性能、環境性能を追求した4ストローク船外機「F125A」を開発し、「VMAX SHO」シリーズの国内モデルとして2017年3月1日より発売します。
 「F125A」は、小型バスボートをはじめ、軽量かつ、高出力エンジンが求められるボートへの搭載を念頭に開発。当社の新世代船外機の流れをくむ、総排気量1,832cm3、直列4気筒エンジンをベースに軽量・コンパクト、耐久性を追求し、搭載可能なボートと用途の幅を広げました。また、低速運転時の振動とエンジン音を低減するなどの快適性を実現しました。
 環境対応の面では、世界で最も厳しいと言われている米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)の2008年度規制値における最高基準値(スリースター)をクリアしています。
 なお、当社では「F125A」の発売と同時に、同船外機を搭載したマルチパーパスボート「SR-X EX F125」を新たなバリエーションモデルとして新発売。2017年3月2日から5日まで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2017」(主催:一般社団法人日本マリン事業協会)に展示します。

【開発背景】

 年間を通じて数多くのバスフィッシングトーナメントが開催されている北米では、競技としてばかりでなく、一般的なレジャーとしてバスフィッシングが定着しています。また、バスフィッシングに使用されるボートも小型アルミボートから本格的なプロ仕様のバスボートまで多様です。ヤマハでは2010年に、従来の2ストローク船外機を凌駕する軽量化、コンパクト化(いずれも当社比)と、優れた加速性能を高次元で両立し、V6型4ストロークエンジンを採用したバスボート用高性能船外機を「VMAX SHO」シリーズとして開発、発売しました。
 「F125A」は、直列4気筒のエンジンを採用したシリーズ最軽量モデルとして発売するものです。これまで重量バランス等により搭載できなかった小型バスボート、バスボートと同様の性能を求める小型フィッシングボートへの搭載も可能にしています。

【主な特長】

●軽量・コンパクト化を徹底追求
・新世代の直列4気筒モデルとして定評の「F115B」に搭載している排気量1,832cm3、直列4気筒エンジンをベースとし、オフセットクランクシャフトの採用、構造部品の素材変更などにより軽量・コンパクト化を進め、当社の4ストローク船外機の旧モデル「F115A」と比較して約14kgの軽量化を実現しています。

●新世代ヤマハ4ストローク船外機の様々な技術を投入
・燃料を最適なタイミングで供給する「マルチポイントフュエルインジェクション」、燃料噴射量、噴射タイミング、点火時期を的確にコントロールするセンサーとECM(エンジン・コントロール・モジュール)、600回転から1,000回転の間で、50回転刻みのトローリング調整ができる「可変トローリングスイッチ」など、ヤマハ4ストローク船外機の様々な技術、システムを採用しています。
・最先端の電子機器に対応する35Aの発電装置を搭載しています。

●用途に合わせ、幅広いピッチのプロペラに対応
・船型や用途によって、シフトダンパーシステムに最適な9~16インチのアルミ製プロペラ、14インチから24インチのステンレス製プロペラを用意しています(タロンシリーズ)。

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくためのメールです。
本メールの転送や、資料・素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。

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