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MotoGP世界選手権 PETRONAS Yamaha Sepang Racing Teamが2021 年のチーム体制を発表

MotoGP世界選手権 PETRONAS Yamaha Sepang Racing Teamが2021 年のチーム体制を発表

 「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」が、2021年3月1日にオンラインチーム発表会を開催し、フランコ・モルビデリ選手、バレンティーノ・ロッシ選手らが登場するとともに、新しいカラーリングをまとった2021年型の「YZR-M1」を紹介し、3シーズン目となるMotoGP世界選手権に向けてスタートを切りました。
 発表会では、セパン・インターナショナル・サーキットのメインパートナーであるPETRONASをはじめ、チーム代表のラズラン・ラザリ、チーム・ダイレクターのヨハン・スティーグフェルト、チーム・マネジャーのウィルコ・ズィーレンベルグが参加し、ライダーとチームの詳細を説明しました。
 昨年、チームは合計6回の優勝など、インディペンデント・チーム・ランキング1位と、総合のチーム・ランキングで2位を獲得。またモルビデリ選手がランキン

PETRONAS Yamaha Sepang Racing Teamが2020シーズンの戦いをスタート MotoGP世界選手権

PETRONAS Yamaha Sepang Racing Teamが2020シーズンの戦いをスタート MotoGP世界選手権

 フランコ・モルビデリ選手とファビオ・クアルタラロ選手を擁して2020シーズンを戦う「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」が、2020年2月6日、チームの本拠地であるセパン・インターナショナル・サーキットで、プレゼンテーションイベントを開催し2020年型「YZR-M1」を発表しました。
 昨年、「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」はトップサテライトチームに輝いたほか、総合チームランキングでも4位を獲得。またクアルタラロ選手がライダーとしてルーキー・オブ・ザ・イヤーのタイトルとトップサテライトライダーの栄誉に輝きました。このように、チームは大きな成功をおさめましたが、今年はMotoGP史上初のマレーシアチームとしてさらなる強固な基盤を築きながら、MotoGPでのプレゼンス向上が目標となります。
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世界中の人々とドラマティックな感動の共有を目指して 2019 YAMAHA MOTORSPORTS MEDIA CONFERENCEを開催

世界中の人々とドラマティックな感動の共有を目指して 2019 YAMAHA MOTORSPORTS MEDIA CONFERENCEを開催

 ヤマハ発動機株式会社は、2019年2月5日、今シーズン初のMotoGPオフィシャルテストを控えたマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットにて、「2019 YAMAHA MOTORSPORTS MEDIA CONFERENCE」を開催しました。会場には、2月4日、インドネシアのジャカルタで体制発表を終えたばかりのバレンティーノ・ロッシ選手、マーベリック・ビニャーレス選手をはじめとするヤマハライダーが参集。アンベールしたばかりの参戦マシンを前に、全世界のモータースポーツファン、メディアに向け勝利を誓いました。
 第1部の「Global Media Conference」では、MC事業本部第2事業の鈴木康高事業部長が、「間もなく迎える2019シーズン。その厳しく激しい戦いを通じ、当社は企業目的“感動創造企業”を体現していきたいと考えています。勝利にこだわった、こだわ

「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」が歴史的シーズンの幕開けを発表 MotoGP世界選手権

「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」が歴史的シーズンの幕開けを発表 MotoGP世界選手権

 MotoGP史上初となるマレーシアのチーム「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」が、2019年1月28日、マレーシアのPETRONAS Twin Towersにおいて、2019シーズンのチーム体制とともにチームカラーに染められた2019年型「YZR-M1」を披露しました。
  「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」から「YZR-M1」でMotoGPに参戦するのは2018シーズンのMotoGPでルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したフランコ・モルビデリ選手と、Moto2からステップアップするファビオ・クアルタラロ選手です。マレーシアのチームがMotoGP、Moto2、Moto3という3カテゴリーに参戦するのは東南アジアで初となりますが、会場で2人はこれを実現するために尽力した大勢の人々とともに、モータース

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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