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ニュースアーカイブ

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.14 9月23日 アラゴン

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第14戦アラゴンGP
    ■開催日:2018年9月23日(日)決勝結果
    ■開催地:アラゴン/スペイン(5.077km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:30度 ■路面温度:45度
    ■PP:J・ロレンソ(1分46秒881/ドゥカティ)
    ■FL:A・ドビツィオーゾ(1分48秒385/ドゥカティ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2018/rd14/

  • 中須賀克行選手が赤・白の特別カラーを採用した「YZR-M1」でワイルドカード参戦 2018 FIM MotoGP世界選手権シリーズ 第16戦 日本グランプリ

     2018年10月21日(日)、栃木県のツインリンクもてぎで決勝が行われる2018 FIM MotoGP世界選手権シリーズ 第16戦 MOTUL日本グランプリに、中須賀克行選手が「YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACING」から今年の鈴鹿8耐を走行した「YZF-R1」と同じ赤・白の特別カラーを採用した「YZR-M1」で、MotoGPクラスにワイルドカード参戦します。
     中須賀選手の日本グランプリ出場は、2012年以来7年連続7回目。MotoGPクラスへの出場は、2位表彰台を獲得した2012年の第18戦バレンシアGPを含め通算9回目となります。なお今回は、実戦を通じた開発評価に加え、赤・白の特別カラーを採用することで、「YZR-M1」のエッセンスを随所に取り入れた「YZF-R1」の20周年を広く伝えていくことが目的となります。  2018シーズンの中須賀選手は

  • 世界3大デザイン賞「IDEA」で最高位の金賞を初受賞 「MOTOROiD」がRed Dot Awardに続く栄冠を獲得

     ヤマハ発動機株式会社が「第45回東京モーターショー2017」などに出品し人気を博した「MOTOROiD(モトロイド)」が、世界最高峰のデザイン賞のひとつである米国の「International Design Excellence Awards(IDEA)」において最高位のGold(金賞)を受賞しました。当社が同賞を受賞するのは初めてのことです。38回目となる今回のIDEAには世界各国より史上最多となる1,870点を超える応募があり、金・銀・銅賞をあわせて145点が受賞しました。また「MOTOROiD」のデザイン賞受賞は、「Red Dot Award:デザインコンセプト2018」“Best of the Best”に続き2つ目です。
     「MOTOROiD」は、“人とマシンが共響するパーソナルモビリティ”を目指したコンセプトモデルです。知能化と自律技術を適用した高度なバランス制

  • モトクロス世界選手権 MXGP Rd.19 9月16日 オランダ

    ■概要
    ■大会名称:2018年第19戦オランダGP
    ■カテゴリ:MXGP
    ■開催日:2018年9月16日
    ■開催地:アッセン(1560m)
    ■天候:晴れ/気温22℃
    ■観客数:40,000人
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2018/rd19/

  • スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.10 9月15-16日 ポルトガル

    RACE DATA
    ■大会名称:スーパーバイク世界選手権第10戦ポルトガル大会
    ■開催地:ポルトガル/ポルティマオ(1周 4.592km)
    ■周回数:レース1 20周(91,840km)、レース2 20周(91,840km)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wsb/2018/rd10/

  • デビュー40周年を迎えたロングセラーモデル「SR400」を発売 排出ガス規制に適合、従来の乗り味とスタイリングを継承し復活 40th Anniversary Editionを数量限定で同日発売

     ヤマハ発動機株式会社は、2017年に生産を終了した「SR400」を従来の個性はそのままに、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させ11月22日より発売します。また、発売40周年を記念した「SR400 40th Anniversary Edition」を数量限定500台で同日より発売します。
     「SR400」は、心地よい鼓動感のビッグシングルエンジン、シンプルかつ美しいスタイリング、キックスターター方式、といった1978年の発売以後、熟成と深化を重ねた “SRらしい”個性が人気のロングセラーモデルです。  新たな特徴は、1)優れた環境性能と燃費性を実現するO 2フィードバック制御の精度向上、2)蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスターの採用、3)音響解析技術を駆使し、低音と歯切れの良さを向上させた新マフラー、などです。なお、キックスターターやデコンプレバ

  • 人事異動について

    ヤマハ発動機株式会社は、2018年9月15日付の人事異動を下記のとおり決定しました。
    ■ 部長級の人事異動について
    (氏 名) (新 職) (現 職) 橋本 満 企画・財務本部経営管理部長 YMVN(ベトナム)出向 (グループ会社の事業内容)
    ・YMVN(Yamaha Motor Vietnam Co., Ltd.)は、ベトナムで二輪車の製造・販売を行う会社です。

  • AIコンピューティング企業 NVIDIAとの協業について 無人農業用車両やラストマイルビークル等の知能化による自動化を推進

     ヤマハ発動機株式会社はこのたび、研究開発中の製品群のインテリジェント化を目的として、AIコンピューティングを牽引する企業NVIDIA(エヌビディア、本社:米国カリフォルニア州)と協業することを決定しました。
     この協業を通じて当社は、NVIDIAのGPU※1コンピューティングシステム「NVIDIA® Jetson™ AGX Xavier™」※2を採用します。Jetson AGX XavierはAI、ロボティクス、エッジコンピューティング向けに開発された世界初のコンピューターであり、果樹栽培などの農業の自動化を支援するUGV(Unmanned Ground Vehicle)、ラストワンマイルの旅客・運搬での活用が期待されるラストマイルビークル(ゴルフカーベースの低速走行車両等)、産業用ロボット、産業用ドローンなど当社の幅広い製品群に搭載することで、知能化による自動化を進めます。<

  • 新型Leaning Multi Wheel 「NIKEN」を発売 “リラックス&エキサイトメント”を提唱する前2輪のモーターサイクル

     ヤマハ発動機株式会社は、845cm 3水冷・直列3気筒エンジン搭載のLMW※1新製品「NIKEN(ナイケン)」を受注生産にて発売します。全国の「NIKEN」取扱店※2にて本日より予約の受付を開始します。
     「NIKEN」は、進化したLMWテクノロジー ※3が生み出す、安定感に支えられたコーナリング性能と長距離でも快適に過ごせる上質なクルージング性能を両立させた次世代LMWです。
     「TRICITY」にも採用しているLMWテクノロジーに、専用開発した“新ステアリング機構”を採用することで、LMWならではの安定感のみならず、スポーティーで滑らかな旋回性や自然な操舵性を実現しました。  また、安定感に加え、各種制御技術の投入により、長距離ツーリングでもリラックスして走ることができ、走行中だけでなく目的地に到着した後も、より楽しむことができるモデルです。

  • 「YFR-27 EX」 「YFR-24 EX」新発売 好評のフィッシングボートに最新の多機能ディスプレイを搭載

     ヤマハ発動機株式会社は、フィッシングボートの人気モデル「YFR」と「YFR-24」の機能を向上させたEX仕様の「YFR-27 EX」および「YFR-24 EX」を2018年10月1日より発売します。  「YFR-27 EX」および「YFR-24 EX」は、定評のある走行性能や静止時安定性はそのままに、船外機の各種運転情報や警告情報に加え、GPSプロッターや魚群探知機など複数の電子機器の表示ができるタッチスクリーンカラーディスプレイ「CL7」を新たに標準装備し、操船時の利便性だけでなく、ボートフィッシングにおける機能性をさらに高めています。  また、「CL7」の採用に合わせ両モデルともにダッシュボードのレイアウトとデザインを変更し操作性と機能性を高めたほか、内装においてシートの変更やカラーイメージの変更などイメージの一新を 図っています。さらに外観は、当社フィッシングボ

  • ヤマハ発動機とGogoroがEVにおける協業の検討を開始

     ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:日髙祥博、以下「ヤマハ」)と、Gogoro Inc.(本社:台湾桃園市、CEO:Horace(ホレイス) Luke(ルーク)、以下「Gogoro」)は、このたび台湾市場におけるEVビジネスでの協業に向けた検討を開始しました。
     このたびの協業は電動二輪車の開発・製造委託およびバッテリー交換システムの共用に関するもので、年内の正式契約を予定しています。Gogoroの市販車をベースとしたヤマハブランドの電動スクーターのデザインをヤマハで行い、生産をGogoroに委託します。完成車両はヤマハの現地法人であるヤマハモーター台湾の販路を通じて台湾市場で販売します。第1弾モデルの投入は2019年夏頃を計画しています。 なお、本件については両社のビジネスパートナーである住友商事株式会社の協力を得ています。
     ヤマハは196

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