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ニュースアーカイブ

  • 【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.141(まとめ)

    このニュースレターは、7月1日、8日、および22日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
     
    【技術】
    ジェット推進器の利点を活かした救難艇
    水上オートバイ「マリンジェット」の開発を通じ、当社が30年以上にわたって磨いてきたウォータージェット推進技術。写真の災害・警備活動用救難艇「RE1800」にも、ジェット推進器が搭載されています。小さな漁船が座礁してしまうような浅瀬でも小回りの効く機動性等を活かし、日本の沿岸で救助活動や漁業パトロール、またサミットの水辺警備活動などでも活躍しています。
    (この記事を読む)  
    【製造】
    伝統的なものづくりをつなぐ「技術と技能」
    1978年の発売以来、シンプルで美しいデザインと、心地よく鼓動

  • モトクロス世界選手権 MXGP Rd.13 7月28日 チェコ

    RACE DATA
    ■概要
    ■大会名称:2019年第13戦チェコGP
    ■カテゴリ:MXGP
    ■開催日:2019年7月28日
    ■開催地:ロケト(1586m)
    ■天候:晴れ時々曇り/気温25℃
    ■観客数:25,000人
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2019/rd13/
     

  • 世界耐久選手権 EWC Rd.05 7月28日 日本

    RACE DATA
    ■開催日:2019年7月28日
    ■大会名称:世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久レース
    ■開催地:日本/鈴鹿サーキット
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/ewc/2019/rd05/
     

  • 「CYGNUS-X」台数限定モデルを発売 MotoGPマシン「YZR-M1」のイメージを再現した原付二種スクーター Monster Energy Yamaha MotoGP Edition

     ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3エンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS(シグナス)-X」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のイメージを再現した「CYGNUS-X」Monster Energy Yamaha MotoGP Editionを設定し、1,300台の台数限定で9月10日より発売します。
     「CYGNUS-X」は、精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性を兼ね備えたモデルです。
     “Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”は、スタンダードモデルをベースに、1)レースを象徴するヤマハレーシングブルーを加えた外装色

  • 浜松市での農業用UGV(無人走行車両)の走行試験開始について

     ヤマハ発動機株式会社は、浜松市と株式会社時之栖の協力の下、静岡県浜松市の体験型テーマパーク「はままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)」内の果樹圃場において、農業用UGV※(無人走行車両)の走行試験を2019年8月から開始します。
    ※UGV:Unmanned Ground Vehicle
     このたびの走行試験は、多種多様な果樹圃場での車両の基本性能評価ならびに自律走行技術の評価・知見の獲得を目的としています。
     この取り組みは、当社の長期ビジョンの一つ「ART for Human Possibilities, Advancing Robotics」の一環です。当社は、ロボティクス技術や無人機システムの開発の加速を通じて、農業分野の省人化・自動化への貢献を目指しています。
    ※当試験において、来園者の方の試乗や操作はできません。
     

  • 【ニュースレター】「新しい農業」を創る若い担い手たちを支援

    無人ヘリの実績とノウハウを活かした教習を展開
     産業用無人ヘリコプターの制御装置の開発で、2019文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)を受賞した当社OBの佐藤彰教授(静岡理工科大学)は、アメリカの学会で質問攻めに遭った経験があるそうです。「あの狭い日本に、2,000機もの産業用無人ヘリコプターが飛んでいるとは信じられない。誰が、どうやって飛ばしているんだ?」と。  「それは、人づくりを担ってきたヤマハの仲間たちの功績です」と佐藤教授。「無人ヘリの教習制度『スカイテックアカデミー』を整備して、30年以上かけて全国に1万人以上の優秀なフライトオペレーターを育ててきました。優れた機体を開発しても、それを飛ばすオペレーターがいなければ農業の現場で活躍できませんから」と続けます。  その農業現場の空に、いま「新しい農業スタイル」が広がり始めています。小規模なほ場や中

  • 全日本モトクロス選手権 IA Rd.05 7月21日 東北

    RACE DATA
    ■大会名称:2019全日本モトクロス選手権第5戦東北大会
    ■開催日:2019年7月21日(日)
    ■会場:藤沢スポーツランド(岩手県)
    ■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2019/rd05/
     

  • 世界的に権威あるデザイン賞 3年連続受賞 Red Dot Award : デザインコンセプト2019

     ヤマハ発動機株式会社の低速モビリティのコンセプトモデル「YNF(Yamaha Next Field)-01」が、世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Award:デザインコンセプト2019」を受賞しました。デザインコンセプト部門での受賞は、2017年以来3年連続です。
     「YNF-01」は、さまざまな路面を走破できる大径タイヤと4輪独立サスペンションを採用した、アウトドアテイストのスタイリングが特徴の低速モビリティです。コンパクトでありながら頑丈な足回りと、乗る者をしなやかに包み込むフレーム設計にすることで「ホールド感」と「解放感」を共存させています。冒険心を刺激するようなスタイリングと質感の高いパッケージを兼ね備え、思わず外に出かけたくなるようなデザインを採用しました。
     「Red Dot Award」は、ドイツの「Design Zentrum Nordr

  • 「YZF-R1」「YZF-R1M」の2020年モデルを欧州で発売 サーキット性能をさらに進化・熟成させたスーパースポーツのフラッグシップモデル

     ヤマハ発動機株式会社は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた水冷・4ストローク・直列4気筒・4バルブ・998cm3エンジン搭載のスーパースポーツ「YZF-R1」および上級モデルの「YZF-R1M」をマイナーチェンジし、2019年9月より欧州向けに発売します。  また、「YZF-R1」「YZF-R1M」は、2020年秋以降に日本での発売を予定しています。  「YZF-R1」および「YZF-R1M」は、“Full control evolution of track master”をコンセプトに、みなぎる力を高次元で制御し、サーキットを制する性能を照準に開発したモデルです。  新たな特長は、1)EU5に適合しながら進化・熟成させたクロスプレーンエンジン、2)APSGを織り込んだYCC-T 、3)伝わりやすい“接地感”を主眼にセッティングした前後サスペンション

  • 「W-43AF」 新発売 最大積載量の大幅な向上により、定員50名を実現した業務用和船

     ヤマハ発動機式会社は、当社最大の和船「W-43AF」を2019年9月2日に発売します。  「W-43AF」は、ダイビングやシュノーケリングなどを目的とした観光業、漁業や養殖業に対応する業務用和船です。全長および全幅は当社の和船シリーズ中、最大スケールで、プレジャーボートで定評のあるスクエアバウ(船首)を採用、壁面形状の見直しなどにより、従来のシリーズ最大モデル「W-38CF」に比べ約120%の有効デッキスペースを確保しました。これにより、操船者を含め最大50名の定員(艤装状態等による)を実現しました。また、ダイビングやシュノケーリングにおいて乗降のしやすさを意識した低めの乾舷(喫水線から船縁までの高さ)とする一方で、水面から床の高さを確保し、漁業や養殖業の作業船に求められる積載量を大幅に向上させ、重量のある多様な漁労機器の設置や漁具、漁獲物、収穫物の積載を可能としています。

  • モトクロス世界選手権 MXGP Rd.12 7月14日 アジア

    RACE DATA
    ■概要
    ■大会名称:2019年第12戦アジアGP
    ■カテゴリ:MXGP
    ■開催日:2019年7月15日
    ■開催地:インドネシア・スマラン(1730m)
    ■天候:晴れ/ 気温35℃
    ■観客数:50,000人
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2019/rd12/
     

  • 全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.04 7月14日 北海道

    RACE DATA
    ■開催日:2019年7月14日
    ■開催地:和寒町・わっさむサーキット
    ■観客:700人
    ■気温:30度
    ■天候:曇り
    ■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
    ■持ち時間:4時間(10セクション×2ラップ)
    ■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/20
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2019/rd04/
     

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