活躍の場を広げる「産業用無人ヘリコプター」 Yamaha Motor Newsletter (October 11, 2019 No. 75)
遠隔操作、あるいは自動航行できるUAV=Unmanned Aerial Vehicleにカメラや観測機器などを取り付け、空中から写真や動画を撮影する、地表や建造物の様子を監視・観測する、物資を運搬する……。こうした商用ドローンに関わるビジネスが、2015年頃から世界的に急成長を見せており、今後いっそうの市場拡大が見込まれています。
その流れに先駆け、1987年に産業用無人ヘリコプターを実用化したヤマハ発動機は、農業の薬剤散布などで30年以上の実績を重ねながら、熟成・進化した製品と現場で培ったノウハウを幅広い分野のソリューションに応用。現在も、ドローンビジネスの追い風を受け、さらなる利用拡大に向けた積極的な取り組みを続けています。
独自性:農業で培った大きな搭載量、確かな性能と信頼性
現在、商用ドローンで多く使われている機体のタイプは、電動