【ニュースレター】大豊作です! ヤマハの田んぼ、収穫の秋
きっかけは「自分たちで米を作ってみろ」
ラグビーワールドカップで日本中がわき返った10月初旬、青空を見上げながら「台風の影響を避けられてよかった」と胸をなでおろしていたのは、当社・UMS※統括部の武内真一さん。ここは浜松ロボティクス都田事業所(浜松市北区新都田)からほど近い、鈴木農園さんの一角。周りにはまぶしく金色に輝く稲穂の波が広がり、しばらくすると、三々五々、軍手・長靴姿の当社社員たちが集まってきました。そう、この日は待ちに待った水稲実証試験ほ場の稲刈りです。
「当社の産業用無人ヘリコプターやドローンは、農業が原点であり、事業の柱。だから営業もサービスも技術も、みんな全国の田んぼに足繁く通い、現場の声を聞きながら仕事をしてきました。ところが昨年、上司である統括部長から、こう言われたんです。『ヤマハの強みは現場をよく知っていることだが、自分でお米を作ったことはない