【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.168(まとめ)
このニュースレターは、10月1日、14日、および21日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
【技術】ブルーボトルコーヒーの風味を支える「縁の下の力持ち」
有田焼の銘窯「久右エ門」の手技によってつくられる、ブルーボトルコーヒーのドリッパー。ミクロン単位で管理されるその抽出口の精度を、ヤマハ発動機のものづくりが支えています。窯元の匠が用いる検査治具の企画・設計・製造を担ったのは、当社の試作技術部門のクラフトマン。いくつもの試作を重ね、100分1ミリの高精度を保証するオリジナル治具をつくりました。
(この記事を読む)
【製品】若手の着想による「共生社会」へのアプローチ
当社と(株)ヘラルボニーのコラボレーション商品、電動車いす用「アートスポークカバー」。この商品の開発のきっかけは、若手社員たちによる自主的なマーケティング