モトクロス世界選手権 Rd.03 3月20日 アルゼンチン
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第3戦アルゼンチン
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年3月20日
■開催地:パタゴニア・アルゼン・サーキット(1,670m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd03/
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第3戦アルゼンチン
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年3月20日
■開催地:パタゴニア・アルゼン・サーキット(1,670m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd03/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第2戦インドネシアGP
■開催日:2022年3月20日(日)決勝結果
■開催地:マンダリカ/インドネシア(4.340km)
■観客数:62,923
■コースコンディション:ウエット
■気温:25度 ■路面温度:29度
■FL:F・クアルタラロ(1分31秒067/ヤマハ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd02/
ヤマハ発動機株式会社は、このたび、農業用ドローン開発からサービス供給までの一貫したソリューションを提供するブラジルのスタートアップ企業「ARPAC INDÚSTRIA DE AERONAVES S.A.(以下、ARPAC)」に出資しました。この出資は、CVC※活動を行うグループ会社Yamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon Valleyの活動を通じて実現したものです。この出資により、当社は、ブラジルでの農薬散布事業における知見やネットワークの取得が期待できるとともに、将来的には、ブラジル以外の国々への展開も見据えた、グローバルな農業ビジネスの基盤づくりを目指します。
※ CVC(Corporate Venture Capital)
世界有数の食糧庫であるブラジルでは、大規模農場を中心に、電動ドローンを使った農薬散布などのスマ
ヤマハ発動機株式会社は、実証実験用電動スクーター「E01(イーゼロワン)」をリースして行う、原付二種クラスEVの実証実験を7月から日本国内で実施します。なお、利用期間は、7月の車両受け取りから3カ月間で、取次窓口は、ヤマハスポーツバイク専門店「YSP」です。
今回の実証実験は、「E01」をご利用頂き、お客様のご意見や使用状況をもとに、原付二種クラスEVや急速充電の市場受容性を探ることを目的にしています。
「E01」は、原付二種クラスのスクーターとしての実用性と都市間の移動に適した走行性能を備える実証実験用電動スクーターです。
当社は、「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」において、2050年までに「スコープ3(主に製品使用時など)」におけるCO₂排出量を2010年比で90%削減する目標を掲げています。今回の実証実験は、その目標達成に向けて取り組む活動の一環です。
ヤマハ発動機株式会社は、車両固定式バッテリー搭載の出力8.1kWクラス電動スクーター「E01(イーゼロワン)」を日本、欧州、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア向けに実証実験用モデルとして7月から順次導入します。
「E01」は、原付二種クラスのスクーターとしての実用性と都市間の移動に適した走行性能を備える電動スクーターです。また、EVインフラやシェアリングビジネスなどの構築にあたって、顧客ニーズの把握やその他周辺ビジネスの可能性探求、新たな市場開拓などの実証実験用として、事業所、自治体、官公庁などに向けて導入するモデルです。なお、本製品の製造は、本社の組立工場で行います。
主な特徴は、1)上質かつパワフルな走行を実現する自社開発のモーター、2)満充電で航続距離約104km※1を実現するバッテリーと用途に応じて選べる3つの充電システム、3)スポーツバイク開発で培った技術を反
ヤマハ発動機株式会社は、このたび、ウクライナおよびその周辺地域における人道支援のため、70万USドルの寄付を行うことを決定しました。
この寄付金は、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームを通じ、ウクライナおよびその周辺地域における人道支援活動に活用される予定です。
このたびの危機で被害に遭われた方々へ心よりお見舞いを申し上げます。一刻も早く、平和で安全な世界が戻ることを願っています。
ヤマハ発動機株式会社は、アドベンチャーモデル「Ténéré700 ABS」をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月20日に発売します※1。
2022年モデルの変更点は、エンジンの平成32年排出ガス規制適合化と、新グラフィック&カラーの採用です。“ブルー”は当社のレーシングマシンを彩るブルーにTénéréのビッグロゴとハーフマットのブラックを組み合わせ、現代のラリーマインドをかき立てるカラーリングです。“ブラック”は、ソリッドのグレーとブラックのコンビネーションでモダンな雰囲気を演出。“ホワイト”は赤のスピードブロックを配したグラフィックとゴールドのリムで、往年の当社ラリーシーンを彷彿させるカラーリングです。
「Ténéré700 ABS」は、“Top of Adventure Ténéré”をコンセプトに、高い車体、耐久性や整備性の高さ、荷物積載時の高い適応力など
ヤマハ発動機株式会社は、着脱式バッテリー搭載の出力2.5kWクラス電動スクーター「NEO'S(ネオス)」を欧州で3月に発売します。また、順次アセアンでの発売も予定しています。
「NEO'S」は、シンプルでスタイリッシュなボディと、EVならではの機敏で滑らかな走行が特徴の電動スクーターです。欧州では、進入禁止等の都市制度の変化や駐車問題・渋滞などにより四輪車通勤から二輪車通勤へ切り替える新規層と、従来の50cm3スクーター利用者層のEVシフトにより、今後同クラスで電動スクーターの需要が拡大すると予想されています。「NEO'S」は、その電動スクーター市場のニーズに応えるモデルです。
なお、本製品の製造は、当社グループ会社Yamaha Motor Vietnam Co., Ltd.(YMVN)が行います。
主な特徴は、1)静かで伸びのある加速感を実現するヤマハ・インテグ
やるからには世界一を目指す
「20年ほど前になりますが、私は市販車『WRX』の開発で8分00秒の壁に挑んだことがあります。もちろん比べるべきものではないのでしょうが、その経験と照らし合わせると6分40秒(400秒)というタイムは異次元の目標です。いずれにしても、ドライバーが意のままに操ることのできるクルマでなくては到達できない領域だと考えています」
今年1月に開かれた東京オートサロン2022。そのスバルブースでひと際注目集めたのが、写真のコンセプトモデル「STI E-RA CONCEPT」です。「やるからには世界一を目指さなければならない」という高い志で、スバルテクニカインターナショナル(株)(以下・STI)が開発を進める近未来モータースポーツEVです。
冒頭の述懐は、「STI E-RA」の開発プロジェクトを牽引する同社の森宏志さん(新規事業推進室 部長)によるもの
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第2戦ロンバルディア
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年3月6日
■開催地:モントバ・サーキット(1,670m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd02/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第1戦カタールGP
■開催日:2022年3月6日(日)決勝結果
■開催地:ロサイル/カタール(5.380km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:23度 ■路面温度:28度
■PP:J・マルティン(1分53秒011/ドゥカティ)
■FL:E・バスティアニーニ(1分54秒338/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd01/
4月上旬より、いよいよ全日本選手権の2022年シーズンが開幕します。ロードレースは4月2-3日、栃木県のモビリティリゾートもてぎを皮切りに全8大会が行われるほか、トライアルは4月3日、愛知県のキョウセイドライバーランドで開幕し、初となるCity Trial Japan大会(大阪)を含む8大会が、モトクロスは、4月8-9日、熊本県のHSR九州でスタートし、7大会が開催される予定です。
ヤマハ国内レース参戦体制発表会(Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=Mp5KKOO6Wos
発表会では、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」を中心に3カテゴリーに参戦する主要ヤマハチームのライダーと監督が参加。2022年シーズンに向けて、それぞれが目標を語っています。また、初披露となる2022年型の「YZF-R1(