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ニュースアーカイブ

  • MotoGP Rd.05 4月24日 ポルトガル

    MotoGP Rd.05 4月24日 ポルトガル

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第5戦ポルトガルGP
    ■開催日:2022年4月24日(日)決勝結果
    ■開催地:ポルティマオ/ポルトガル(4.684km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:18度 ■路面温度:26度
    ■PP:J・ザルコ(1分42秒003/ドゥカティ)
    ■FL:F・クアルタラロ(1分39秒435/ヤマハ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd05/
     

  • 「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」ホワイト

    「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」を発売 ~1980年のレースマシン「YZR500」がモチーフの数量限定モデル~

     ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で6月15日に発売します。
     1980年のYZR500をモチーフとしたヤマハレーシング伝統のカラーリングのほか、WGP参戦60周年記念エンブレム、ゴールドカラーのホイール、ブラック仕上げのブレーキレバー・クラッチレバー、イエローのリアサスペンションスプリングを採用しています。
     「YZF-R3 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とする若年層のお客様から支持されています。なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。
     

  • (左より)「YZF-R25 ABS」ブルー、「YZF-R25 ABS」ブラック、「YZF-R25 ABS」オレンジ、「YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary」ホワイト

    スーパースポーツ「YZF-R25 ABS」2022年モデル発売 ~「YZR500」をモチーフにしたWGP 60th Anniversaryも設定~

     ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツ「YZF-R25 ABS」をマイナーチェンジし、5月25日に発売します。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で7月12日に発売します。
     2022年モデルは、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させ、さらにLEDフラッシャーランプを前後に採用しました。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを「YZF-R25」として初めてアクセサリー設定しました。
     また、カラーリングとグラフィックも変更し、高いパフォーマンスを感じさせる“ブルー”、ダークトーンでモダンな“ブラック”、スポーティーかつカジュアルな“オレンジ”の3色を設定しました。
     「YZF-R25 ABS WGP 60th Anni

  • (左より)「MT-25 ABS」グレー、「MT-25 ABS」ブルー、「MT-25 ABS」マットダークグレー

    ロードスポーツ「MT-25 ABS」2022年モデルを発売 ~エンジン性能を維持しながら平成32年排出ガス規制に適合~

     ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-25 ABS」をマイナーチェンジし、5月25日に発売します。
     2022年モデルは、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させました。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを「MT-25」として初めてアクセサリー設定しました。
     また、カラーリングとグラフィックも変更しました。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。“ブルー”は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。
     「MT-25 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備え、“

  • (左より)「YZF-R7」、「MT-09」

    世界的デザイン賞「iFデザインアワード」を受賞 ~二輪車2モデルが「Red Dot Award」に続くダブル受賞~

     ヤマハ発動機株式会社のモーターサイクル「YZF-R7」「MT-09」が、このたび、国際的に権威のあるドイツのデザイン賞「iFデザインアワード」を受賞しました。当社製品の「iFデザインアワード」の受賞は9年連続で、今回の2製品は「Red Dot Award」に続く受賞です。
     「YZF-R7」は、“YZF-Rシリーズ”のミドルウェイトスーパースポーツモデルとして開発されました。ロードスポーツモデル「MT-07」の689cm3 CP2エンジン・車体をベースに、シャープなハンドリング、倒立式フロントサスペンション、A&S®クラッチ※などを採用し、高揚感あるスポーティーな性能を追求しています。さらに、ホリゾンタルラインを基軸とするシルエット、空力性能を最大化するエアマネジメントカウル、M字ダクトや2眼ポジションランプなど、“YZF-Rシリーズ”がもつスタイリングを継承しています。<

  • ボートショーに展示されたバイオマス由来樹脂のハッチ

    【ニュースレター】FRPへの愛と自信から生まれた「バイオマス・ハッチ」

    お客さまに胸を張って遊んでいただく
     先日開催されたジャパンインターナショナルボートショーの当社ブースに、一枚の「板」が展示され、注目されました。これは、ボートのデッキに配置されているイケスや物入れのハッチ(蓋)で、バイオマス樹脂を使用したFRP(繊維強化プラスチック)製品です。
     「ハッチからはじめたのは、手作業で不飽和ポリエステル樹脂を塗って仕上げていく通常のボートのFRP成型作業ではなく、型にガラス繊維と不飽和ポリエステル樹脂を流し込みプレスすることで仕上げるコールドプレス工法で製造しており、温度などの環境変化を受けにくいことが挙げられます。また、コストの面でも艇体価格への影響が低いなどの背景がありました。スピード感をもって仕事が進められたわけです」(マリン事業本部製造統括部ボート製造部・北川欽哉さん)  
     「CO₂の削減やプラスチック製品の環境への影響が社会的に

  • プライムポリマー姉崎工場敷地内での自動搬送の様子

    自動運転EVを用いた搬送サービス「eve auto」試験導入の開始 ~プライムポリマー姉崎工場敷地内での自動搬送~

     ヤマハ発動機株式会社は、このたび、グループ会社「株式会社eve autonomy(イヴオートノミー/以下、eve autonomy)」の自動搬送サービス「eve auto(イヴオート)」が、株式会社プライムポリマー(本社:東京都港区/以下、プライムポリマー)姉崎工場にて試験導入されたことをお知らせします。「eve auto」の本格的な試験導入は、当社工場以外で初めての事例となります。
     「eve auto」は、屋内外の環境を含む閉鎖空間での、搬送の自動化ニーズへの対応を目的に新規開発されたEV車両による自動搬送サービスです。これまで、当社の複数工場での試験運用を進めてきました。eve autonomyでは、自動搬送サービス「eve auto」の本年秋頃からの正式なサービス提供開始を予定しています。
     プライムポリマーは2005年に三井化学株式会社と出光興産株式会社の出資により

  • 世界耐久選手権 Rd.01 4月16-17日 フランス

    世界耐久選手権 Rd.01 4月16-17日 フランス

    RACE DATA
    ■開催日:2022年4月16-17日
    ■大会名称:世界耐久選手権 第1戦ル・マン24時間耐久レース
    ■開催地:フランス/ブガッティ・サーキット(4.185 km)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/ewc/2022/rd01/
     

  • (左より)「MT-07 ABS」グレー、「MT-07 ABS」ブルー、「MT-07 ABS」マットダークグレー

    ロードスポーツ「MT-07 ABS」2022年モデルを発売 ~新たなトレンドを提案するシアンを採用したカラーなど個性豊かな3色を新設定~

     ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-07 ABS」の2022年モデルを5月25日に発売します。
     2022年モデルはカラーリングとグラフィックを変更した3色を設定しました。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。“ブルー”は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。
     「MT-07 ABS」は、「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発しました。“クロスプレーン・コンセプト※”の2気筒270 度クランクエンジンをコンパクトなボディに搭載し、走りの楽しさとストリートで映えるデザインや優れたコストパフ

  • 毎週4時間、人事戦略部でデータ分析の「副業」に取り組む中村さん(右)

    【ニュースレター】「社内副業制度」で、社員の自己価値向上に新たな選択肢

    異動をせず、新たなチャレンジが可能
     「社内副業は新鮮な刺激や気づきも多いですし、自分なりに一所懸命取り組めている手応えがあります。また、副業を通じて得られる新たな知識や柔軟な発想力は、本業でも活きてくると感じています」
     こう話すのは、当社PF電技電子システム開発部の中村和樹さん。所属部門で電動モビリティのソフトウェア開発を担当する中村さんは、今年1月からスタートした「社内副業制度」を利用して、現在、人事戦略部で職場改善のためのデータ分析等の業務にも従事しています。
     社内副業制度は、従業員の自己価値向上の支援、部門を超えたつながりの強化、さらにはチャレンジする風土の醸成などを目的とした人事制度です。社内の各部門が業務テーマを掲げて人材を募り、これに応募した社員が社内審査を通過すれば、労働時間の一部をそれに充てるかたちで部署の異動なく新たな仕事にチャレンジすることができ

  • スーパーバイク世界選手権 Rd.01 4月8-10日 アラゴン

    スーパーバイク世界選手権 Rd.01 4月8-10日 アラゴン

    RACE DATA
    ■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第1戦アラゴン
    ■開催地:スペイン/アラゴン(5.077km)
    WorldSBK レース1
    ■開催日:2022年4月9日(土)
    ■周回数:18周 (91,386 km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:16度
    ■路面温度:28度
    ■PP:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分48秒267)
    ■FL:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分50秒025)
    WorldSBK スーパーポールレース
    ■開催日:2022年4月10日(日)
    ■周回数:10周(50,770 km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:13度
    ■路面温度:22度
    ■PP:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分48秒267)<

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